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CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
「そ、そんなぁ」
イヤとは言えない状況を作られる。
「世界は竜王に支配されればいい…姫ッお世話になりました…」
そう言うと勇者は剣を鞘から取り出しその場にアグラをかく。
「腹斬るから…」
勇者は罪悪感を姫に与える作戦に出ていたのは明白である。
「もーッ!わかりましたッ!好きにして下さいッ!」
姫は勇者に駆け寄り剣を奪った。
「じゃあ、言えよッ!徹底的にズコバコに犯してくださいって!あなたの子供を産まして下さいって言いやがれッ!」
本物のプロフェッショナルはワガママが多い…
特に、この勇者は仲間との連携を嫌い、1人で何でもこなすので勇者と呼ばれる英雄の中では非常にタチが悪かった。
「産ませてください…」
姫は小さな声でつぶやいた。
「デカい声で悲願しやがれッ」
勇者が立ち上がると肉剣がブラブラ動いた。
「あたしを徹底的に犯してあなたの赤ちゃんを産ませてくださいッ!」
「しょうがねぇアマだなッ」
勇者は姫を抱くとクルッとまわしてテーブルに手をつかせる。
『み、見えちゃう…』
姫はオデコをテーブルに乗せ、上気した顔を伏せた。
「姫はケツの穴も綺麗じゃんッ」
--!!---
「ダメッ!!
お尻はダメッ!!
他はマジで好きにしてイイから…」
「それは俺が決めんだよ」
イヤとは言えない状況を作られる。
「世界は竜王に支配されればいい…姫ッお世話になりました…」
そう言うと勇者は剣を鞘から取り出しその場にアグラをかく。
「腹斬るから…」
勇者は罪悪感を姫に与える作戦に出ていたのは明白である。
「もーッ!わかりましたッ!好きにして下さいッ!」
姫は勇者に駆け寄り剣を奪った。
「じゃあ、言えよッ!徹底的にズコバコに犯してくださいって!あなたの子供を産まして下さいって言いやがれッ!」
本物のプロフェッショナルはワガママが多い…
特に、この勇者は仲間との連携を嫌い、1人で何でもこなすので勇者と呼ばれる英雄の中では非常にタチが悪かった。
「産ませてください…」
姫は小さな声でつぶやいた。
「デカい声で悲願しやがれッ」
勇者が立ち上がると肉剣がブラブラ動いた。
「あたしを徹底的に犯してあなたの赤ちゃんを産ませてくださいッ!」
「しょうがねぇアマだなッ」
勇者は姫を抱くとクルッとまわしてテーブルに手をつかせる。
『み、見えちゃう…』
姫はオデコをテーブルに乗せ、上気した顔を伏せた。
「姫はケツの穴も綺麗じゃんッ」
--!!---
「ダメッ!!
お尻はダメッ!!
他はマジで好きにしてイイから…」
「それは俺が決めんだよ」