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CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
「壊れちゃうよぉ」
まだ勇者に触れてもいないのに姫はこの後どーなるかは予測がつくようだ。
勇者は姫の肩を抱き寄せると唇を重ねた。
柔らかくぷにぷにの唇に強く圧する。
「んっ、んんっ…ちゅぱっ」
キスはすぐに深くなり舌を絡みつかせ、口内で舌を舐めあうDキスにかわる。
姫は勇者のキスに熱く応えた。
口に溜まる唾液を飲まなければいけないほどキスを続ける。
勇者の手は片手で背筋や脇腹をさすり、もう片手は姫のパイをさする。
姫は大きく勃起した肉剣の圧力を下腹部に受けるが不快感は無かった。
両手で体を上手にさすられると勇者が相当な数の女を泣かしてきたんだなと思ってしまう…
-ちゅぱんッ--
姫が恥らいながら唇を離した。
「だ、だめよ…」
「じゃあ、俺は自害するしかない…」
「えっ!?」
「このチ×ポをこのままにしたら行き場のない精子が精巣内で暴走し、俺の心臓は止まる」
まだ勇者に触れてもいないのに姫はこの後どーなるかは予測がつくようだ。
勇者は姫の肩を抱き寄せると唇を重ねた。
柔らかくぷにぷにの唇に強く圧する。
「んっ、んんっ…ちゅぱっ」
キスはすぐに深くなり舌を絡みつかせ、口内で舌を舐めあうDキスにかわる。
姫は勇者のキスに熱く応えた。
口に溜まる唾液を飲まなければいけないほどキスを続ける。
勇者の手は片手で背筋や脇腹をさすり、もう片手は姫のパイをさする。
姫は大きく勃起した肉剣の圧力を下腹部に受けるが不快感は無かった。
両手で体を上手にさすられると勇者が相当な数の女を泣かしてきたんだなと思ってしまう…
-ちゅぱんッ--
姫が恥らいながら唇を離した。
「だ、だめよ…」
「じゃあ、俺は自害するしかない…」
「えっ!?」
「このチ×ポをこのままにしたら行き場のない精子が精巣内で暴走し、俺の心臓は止まる」