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CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
「自分で赤ちゃん産みてぇって俺に言ったんじゃねえか!最後まで我慢しやがれッ!!」
ぱんっぱんっぱんっ--
「は、はじめてなのにあんまりよッ!!…っ」
姫のHは甘く優しく暖かくを想像していたが現実は胎内に稲妻が駆けぬけるほど衝撃が繰り返される。
百戦錬磨の勇者の愛剣も射精感で制御が不可能になってきた…
「くぅ若干、急ぎすぎたか……」
すぱんっすぱんっすぱんっすぱんっすぱんっ---
勇者は前のめりに倒れて姫に抱きついた。
「あんっ」
姫は、やや背中が温もると先ほどの怒りも消え、それこそ射精が終わるまで頑張ろうという気になっていった。
「勇者様ぁッ!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ--
「出すぞッ!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ--
「はいッ」
ぱん…っ
ぱん…っ
ぱん…っ
勇者は隙間無く姫と密着し-
どびゅるるるッ!!
どびゅっ!!
どびゅっ!!-た
「くっ……」
膣内で激しく肉剣が砕け散り命の種が大量にブチ撒かれた。
「あ、熱い…」
「はぁはぁはぁ…」
勇者は姫から、しばらく離れずチ×ポを膣内で思う存分脈打たせ、精巣が空っぽになるまで彼女の体内に精子を注ぎこんだ。
ぱんっぱんっぱんっ--
「は、はじめてなのにあんまりよッ!!…っ」
姫のHは甘く優しく暖かくを想像していたが現実は胎内に稲妻が駆けぬけるほど衝撃が繰り返される。
百戦錬磨の勇者の愛剣も射精感で制御が不可能になってきた…
「くぅ若干、急ぎすぎたか……」
すぱんっすぱんっすぱんっすぱんっすぱんっ---
勇者は前のめりに倒れて姫に抱きついた。
「あんっ」
姫は、やや背中が温もると先ほどの怒りも消え、それこそ射精が終わるまで頑張ろうという気になっていった。
「勇者様ぁッ!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ--
「出すぞッ!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ--
「はいッ」
ぱん…っ
ぱん…っ
ぱん…っ
勇者は隙間無く姫と密着し-
どびゅるるるッ!!
どびゅっ!!
どびゅっ!!-た
「くっ……」
膣内で激しく肉剣が砕け散り命の種が大量にブチ撒かれた。
「あ、熱い…」
「はぁはぁはぁ…」
勇者は姫から、しばらく離れずチ×ポを膣内で思う存分脈打たせ、精巣が空っぽになるまで彼女の体内に精子を注ぎこんだ。