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CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
ドクンッと膣内に激しい脈動と熱を感じた姫はピクピク痙攣しながら昇天した。
「まぁ処女だし、まだ未成年だし、次の宿までは休ませてやるか…」
勇者は鎧兜を装備し姫に手をかざす…
「清らかなる精霊ルビスよ--我が手に吐息を吹きかけ--彼女の労を癒せよ…ホイミ」
勇者の手のひらは白いポワンとした光に包まれた。
「う…ぅん」
姫の体力が回復してゆく…
「ドレスを着ろ。城に戻るぞ」
勇者はドレスを拾い上げ、姫に投げつける。
「そんな…ひどい」
姫としては、抱き締めて頭を撫でてくれたり、身体をさすってもらって回復したかったので腑に落ちない…
姫の準備が、しぶしぶに整うと---
「きゃっ」
なんと勇者がお姫様抱っこをしてきた。
「取りあえず、近くの町に向かう」
「うん」
勇者に抱かれたまま洞窟から抜け出した。
「まぁ処女だし、まだ未成年だし、次の宿までは休ませてやるか…」
勇者は鎧兜を装備し姫に手をかざす…
「清らかなる精霊ルビスよ--我が手に吐息を吹きかけ--彼女の労を癒せよ…ホイミ」
勇者の手のひらは白いポワンとした光に包まれた。
「う…ぅん」
姫の体力が回復してゆく…
「ドレスを着ろ。城に戻るぞ」
勇者はドレスを拾い上げ、姫に投げつける。
「そんな…ひどい」
姫としては、抱き締めて頭を撫でてくれたり、身体をさすってもらって回復したかったので腑に落ちない…
姫の準備が、しぶしぶに整うと---
「きゃっ」
なんと勇者がお姫様抱っこをしてきた。
「取りあえず、近くの町に向かう」
「うん」
勇者に抱かれたまま洞窟から抜け出した。