この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
CoffeeBreak-novels♪
第7章 DQ(二次創作)
そんな中、建物の二階窓が開き若い娘達は勇者を見て声を荒げた。
「勇者様ぁ!」
「こっち向いて~」
「きゃ~」
すると、勇者が口を開いた。
「この大陸の若い女は全員、俺が孕ませてやんョ!!」
戦慄とまで恐れられる強姦魔の勇者は、女の子に大人気のようだ。
抱かれたまま他の女を気にされた姫は堪ったもんではない。
「わ、私は城に帰りたいですわッ。どうぞ町の娘達と好きにお過ごしくださいまし」
姫は抱っこから降りようとすると…
「ごめんね、僕にとって君は特別だよ…」
きゅっと軽く姫を抱き締めなおす。
「…もぅ…しょうがないなぁ…」
姫は顔を赤くし降りられなかったフリをする。
-宿に着くと--
「社長ッ!最高グレードの部屋貸してくれやッ」
「ゆ、勇者様…ッ」
宿屋の主人は勇者の顔を見て驚愕した。
勇者がベニヤのベットを破壊するほど激しいHをするので困っていたのだ。
勇者のHにびっくりした他のアベックも呼応して激しくなるのだ。
勇者は勝手に宿の奥へ入ってゆく。
「勇者様ぁ!」
「こっち向いて~」
「きゃ~」
すると、勇者が口を開いた。
「この大陸の若い女は全員、俺が孕ませてやんョ!!」
戦慄とまで恐れられる強姦魔の勇者は、女の子に大人気のようだ。
抱かれたまま他の女を気にされた姫は堪ったもんではない。
「わ、私は城に帰りたいですわッ。どうぞ町の娘達と好きにお過ごしくださいまし」
姫は抱っこから降りようとすると…
「ごめんね、僕にとって君は特別だよ…」
きゅっと軽く姫を抱き締めなおす。
「…もぅ…しょうがないなぁ…」
姫は顔を赤くし降りられなかったフリをする。
-宿に着くと--
「社長ッ!最高グレードの部屋貸してくれやッ」
「ゆ、勇者様…ッ」
宿屋の主人は勇者の顔を見て驚愕した。
勇者がベニヤのベットを破壊するほど激しいHをするので困っていたのだ。
勇者のHにびっくりした他のアベックも呼応して激しくなるのだ。
勇者は勝手に宿の奥へ入ってゆく。