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第7章 DQ(二次創作)

部屋に入るなり、勇者はいきなり姫をベッドに押し倒す。

「勇者様ッ」

「いただくぞ」

勇者は姫の口に吸いついてきた。
鼻息の荒さとは裏腹に、唇を触れるだけの軽い行為で満足したのか口を離そうとする。

離さないとばかりに姫が彼の頭をつかんだ。
ちゅちゅっとと舌を差し入れる。

「んんんーッ」

「くぅんんっ」

姫は彼の後頭部で手を組み、勇者は彼女のスカートをめくり上げ、自らの鎧兜を器用に外しながらベットから落としていく。

キスをしながら勇者は下半身の生肉の剛剣を取りだし反り上がらせた。

姫のショーツを巧みに脱がし、密着したまま剛剣を姫の下腹部へ突き込んだ。