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CoffeeBreak-novels♪
第9章 発情ニャンコと欲情ワンコ
『く、咥えなきゃ…顔に当たっちゃうぅ』

--かぽっ…

彼女の口の中に血管の浮いた肉棒が消えてゆく--

強そうで頑丈そうにも見える敏感な器官が彼女に委ねられた

この状況で歯をたてれば、プロレスのチャンピオンでもボクシングヘビー級チャンプでも一撃でKOできる。

衛生兵としてAVとシュミレーション(妄想)とバ×ナ、皮剥けチ×ポに改造した×肉×-セージで鍛え上げたフェラテクで応急処置…

じゅぽっ
じゅぽっ
じゅぽっ
じゅぽっ・・・

優しく愛撫し、彼の陰茎内部に溜まった血液を緩和して海綿体の緊張を解くんだ。
それが私の任務なんだ。
チ×ポが舐めたくてしてるんじゃないぞ。


なのに何故ッ?
口の中で膨らんだり、びくびく動くの?

「なかなか上手いな…」

彼の片手は私の頭をナデナデしてきた…

「ちゃんと尿道も吸って」

『にゃおおお…ッ』

なぜ、実戦というのは想定してない状況が入ってくるのだ???

…-ちゅッ
…-ちゅッ

彼女は舌に亀頭を乗せ、ストローを一瞬だけ吸う感じで尿道のカウパーを吸い出して嚥下する。

「うん。気持ちーよ」

彼は両親指で、私の耳の中をホジてくる。

「ありがとう、お口で射精したら精子がもったいないから、もういいよ」

橘は桜木の顔、両サイドを持ってトーチカ肉棒から彼女の口を外すように優しく力を込めた。

イザなわれるように口からチ×ポを離す。

「初めて?」

「……」



「うん…怖い…」

彼女は、ポロッとひと粒の涙を流し頷いた。

橘は彼女を優しく抱き寄せ

「優しくするし…」

「…うん」

イヤと言えない状況…
ずるい…
仕事でなんか頼む時と違う…
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