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変なヤツの彼女を寝取る
第1章 修二の寝取られ願望
職場で異動があり、オレは4月に新しい部署に移った。

そこに修二というヤツがいた。

全く変なヤツだった。
オレより年下で入社もおれより5年遅いくせに
この部署では先輩面だ

スピード違反で裁判所から呼ばれ、課長からこってりと怒られていた。

パチンコと競馬が大好きだった。
オレはギャンブルが嫌いなので、全く話が合わない。
(パチンコやギャンブルが好きな人、ゴメンナサイ)

それでも仕事の上では同僚なので、オレは仲良くやろうとしていた。

こいつの性的な趣味はのぞき。
最高に興奮すると言っていた。危ないヤツだ
(しかし、男として分からなくは無い)

オレと修二はエッチの嗜好(志向?)は異なるが、時々エッチな話で盛り上がった。

何の時か、オレが昔の彼女とのハメ撮りビデオがある…という話になった。
それを聞いたヤツは興奮して、見せてくれと頼み込んできた。
いやー、どこにいったかなー?そもそももう消しちゃったかなー??
と言ったが、ヤツはしつこく頼んでくる。

根負けして、オレの部屋で見せてやった。(貸してくれと言われたが、それは断った)
暗くて、よく写っていないビデオだったが、声は鮮明に記録されていた。

感じて大きな声を出す彼女、淫語を言わせるオレの声が記録されていた
修二は最高に興奮したと言っていた。

そのうち、
修二は、『3Pとか、寝取られることに興奮する』と言ってきた。

修二は遠藤という女とつきあっていた。

遠藤は20代後半のOL。
年上の彼女なのに、修二は彼女のことを、遠藤と名字で呼んでいた。

修二によると、

「あいつ、歳もいっているから、求めてきて凄いんだ
セックス強いんだ。」

「オレは、そんな時、寝たふりする」

と言って笑っていた。
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