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変なヤツの彼女を寝取る
第1章 修二の寝取られ願望
「遠藤、あいつ、感じるかな?
どう思う?」
オレに聞かれても困るよな。

ヤツはそう言うと、勝手に興奮してきている。
本当に変なヤツだ。

修二がやっている最中に乱入して、他人の彼女とヤってしまう。

オレは、あまりそういうことは好きでは無いが、興味があったのも事実。
そこで、修二と打ち合わせを進めた。

次の週、決行の機会は訪れた。

その日の仕事終わりに、
修二が、
「今日、きっと遠藤が来る。
あいつ、そろそろやりたくなっていると思う。
やりたくなると、そのためにおれんちくるんだ」
と言ってきた。

オレは、急に胸がドキドキして苦しくなってきた。
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