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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第2章 真人お兄ちゃんとセックス
 お兄ちゃんがゆっくり私の中に入ってくる。


「んんっ…!」

「痛いか?」

「大丈夫…」

「…くっ、狭いな…」


 ほぼ毎日お父さんとセックスしてるのに、お兄ちゃんのサイズだと狭いだなんて……。
 そういえばお兄ちゃんに彼女ができてからはするのは久しぶりだもんね……。


 お兄ちゃんはゆっくり腰を動かしながら、私の奥へと入ってくる。


「あっ…、ん、入って、くる……お兄ちゃん、の、大きいっ……」

「きつっ……、けど、陽菜の中、すげぇっ…、あったかい……」


 お兄ちゃんは更にもっと入ってくる。
 そのたびに奥が疼いて、私は腰をくねらせた。
 

「……ふう、やっと根元まで挿入ったぞ」

「んんっ…、すごい、奥、届いてるっ…」


 こんな状態で奥突かれたら……。


「動くぞ、陽菜」




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