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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第2章 真人お兄ちゃんとセックス
 お兄ちゃんが動き始めた瞬間、すぐにふわりとした感覚が襲ってきた。


「あっ、あっ…!」


 私の身体がびくんびくんと痙攣する。


「もうイッたのか?」

「はあはあっ……、だって、入った瞬間から、気持ちよくてっ……」


 私がそう言うと、お兄ちゃんはニヤリと笑みを浮かべ、ゆっくりと律動を始めた。


「あっ、あっ、まって……また、きちゃう!」


 またすぐに快感の波が押し寄せてきた。


「やっ、まって、イク、イッちゃう……!」


 またすぐにイッてしまった。
 お兄ちゃんのが奥をぐっ、ぐっと押すたびに、痺れるほどの気持ちよさが襲ってくる。


「あぁん、気持ちいぃ…、気持ちいいよ、お兄ちゃんっ……!」


 私はお兄ちゃんにしがみついた。


「…ふっ、陽菜、可愛い」


 お兄ちゃんは私の唇にキスをした。舌を入れて絡ませる。


「んっ、んっ……」






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