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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第2章 真人お兄ちゃんとセックス

お父さんとのセックスも気持ちいいけど、お兄ちゃんとのセックスも気持ちいい。
お兄ちゃんに彼女ができて少し遠慮してたけど、お兄ちゃんが満足できていないなら、私がしてもいいよね。
「……はぁ、やべぇ、気持ち良すぎる……」
お兄ちゃんの腰の動きが早くなった。
「あっ、あっ、またイク…! またイッちゃう!」
「陽菜、俺も、もうっ……!」
その時ずるりと私の中から肉棒が引き抜かれた。
「あっ……」
「陽菜、口開けて」
言われるがまま口を開けると、私の口の中に肉棒が入ってきた。
「んっ…」
喉奥にドロッとした液体が流れ込んでくる。私はそれをゴクリと飲み込んだ。
「ん、ん、んんっ……」
お兄ちゃんの精子、美味しい……。
お兄ちゃんに彼女ができて少し遠慮してたけど、お兄ちゃんが満足できていないなら、私がしてもいいよね。
「……はぁ、やべぇ、気持ち良すぎる……」
お兄ちゃんの腰の動きが早くなった。
「あっ、あっ、またイク…! またイッちゃう!」
「陽菜、俺も、もうっ……!」
その時ずるりと私の中から肉棒が引き抜かれた。
「あっ……」
「陽菜、口開けて」
言われるがまま口を開けると、私の口の中に肉棒が入ってきた。
「んっ…」
喉奥にドロッとした液体が流れ込んでくる。私はそれをゴクリと飲み込んだ。
「ん、ん、んんっ……」
お兄ちゃんの精子、美味しい……。

