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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第5章 三人でお出かけ
「てかやけに今日は反抗的だよな。なんか心境の変化でもあったのか?」

「……反抗的? ていうか、今まで外でなんてなかったし……」


 昨夜は大翔お兄ちゃんと車の中でしちゃったけど、あれは夜だったし仕方ないよね。
 

「でも、やだやだ言われるのも悪くないな。やだとか言いつつ感じてるの見ると興奮する」

「……やだ、変態」


 真人お兄ちゃんはニヤリと笑った。
 そしてガバッと身を乗り出し、私の太ももの上に乗ってくると、両膝を掴んで脚をむりやり開かせてきた。


「やだやだっ…!」


 真人お兄ちゃんは力付くで私を押さえつける。そして指を奥まで挿れてきた。    


「あっ…!」


 真人お兄ちゃんの指が敏感な部分を擦る。


「あっ、あっ、やぁっ…」


 何度も何度も擦られて、くちゅくちゅ音が車内に響いた。



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