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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて
 観覧車を降りたあと、私は恥ずかしくてその場からすぐに立ち去った。


「お〜い、陽菜! どうしたんだよ、急に走り出して……って、お前、すげぇ顔赤いじゃん! どうしたんだよ?」

「……べ、別に何もっ……」

「さては、親父となんかあったな?」


 私は動揺して目を逸らした。


「やっぱそうかよ。まさか、セックスでもしたのか?」

「なっ……、こんなところでそんな話しないでよっ……」

「ちぇっ、また親父だけ特別かよ」

「……っ」


 自分でもよくあんなことできたなって思う。でも頑張ったおかげで、お父さんはこれからも私とセックスしてくれるって約束してくれた。私だけを見てくれるって。


「ていうか、お前……なんでブラしてねーの?」

「……っ」

「すげぇ、そそるんだけど」


 あのあと、急いで服を着ようとしたら、お父さんに止められた。ブラジャーとキャミソールとショーツは身につけちゃだめって。


 だから今はノーブラノーパンだ。
 



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