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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて

「脱いだのかよ、やるじゃん。じゃあ、下も履いてないんだな?」
真人お兄ちゃんは私を抱き寄せ、ミニスカートの中に手を入れようとした。
「やめ……」
「真人、陽菜。食事にしよう」
紙袋を持ったお父さんが声をかけてきた。その紙袋には私の下着が入っている。そしてバイブも。
もう無理矢理バイブでイカされることはないけど、下着を身につけてないから、周りに見られてるんじゃないかって思うと、アソコが疼いちゃう。
「陽菜、乳首が勃ってるよ。感じてるのかい?」
「あっ……」
お父さんにコソッと耳元で言われてドキッとした。ブラウスが透ける素材だから、私の乳首が丸見えだ。私は慌てて腕で前を隠した。
「あとでまた沢山してあげるからね」
私は恥ずかしくて俯いた。
それから私たちは、レストランで食事をしたあと、映画館にやってきた。
真人お兄ちゃんは私を抱き寄せ、ミニスカートの中に手を入れようとした。
「やめ……」
「真人、陽菜。食事にしよう」
紙袋を持ったお父さんが声をかけてきた。その紙袋には私の下着が入っている。そしてバイブも。
もう無理矢理バイブでイカされることはないけど、下着を身につけてないから、周りに見られてるんじゃないかって思うと、アソコが疼いちゃう。
「陽菜、乳首が勃ってるよ。感じてるのかい?」
「あっ……」
お父さんにコソッと耳元で言われてドキッとした。ブラウスが透ける素材だから、私の乳首が丸見えだ。私は慌てて腕で前を隠した。
「あとでまた沢山してあげるからね」
私は恥ずかしくて俯いた。
それから私たちは、レストランで食事をしたあと、映画館にやってきた。

