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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて

「……っ」
心臓がドキドキする。どうしよう、こっちに来られたらバレちゃうよ……!
その時、私の股間でお父さんがモゾモゾと動いた。あっ……と思った瞬間、ググッと指を入れられる。
「あっ!」
不意を突かれて声が出てしまった。
私は慌てて口を抑えるけど、私の感じる場所を何度も擦られて声が止めることができない。
「ふぅっ……ん、は、あっ……」
私の股間からはグチュグチュ、いやらしい音がする。力が入らなくなった両足はガクガク震えだし、私は前の席の椅子に掴まった。
お父さんの指の動きが早くなる。
快楽の波がすぐそこまで来ている。
「あ、あ、あっ、いくっ、だめっ……あんんっ!」
私はビクビク痙攣しながら絶頂した。
「……はあはあッ……」
もう何も考えられない……。
「すごく感じたようだね、陽菜。父さんの手がびしょ濡れだ。次は父さんのを舐めてくれるね?」
お父さんは立ち上がって自分の席に腰掛けると、私の耳元でそう言った。
心臓がドキドキする。どうしよう、こっちに来られたらバレちゃうよ……!
その時、私の股間でお父さんがモゾモゾと動いた。あっ……と思った瞬間、ググッと指を入れられる。
「あっ!」
不意を突かれて声が出てしまった。
私は慌てて口を抑えるけど、私の感じる場所を何度も擦られて声が止めることができない。
「ふぅっ……ん、は、あっ……」
私の股間からはグチュグチュ、いやらしい音がする。力が入らなくなった両足はガクガク震えだし、私は前の席の椅子に掴まった。
お父さんの指の動きが早くなる。
快楽の波がすぐそこまで来ている。
「あ、あ、あっ、いくっ、だめっ……あんんっ!」
私はビクビク痙攣しながら絶頂した。
「……はあはあッ……」
もう何も考えられない……。
「すごく感じたようだね、陽菜。父さんの手がびしょ濡れだ。次は父さんのを舐めてくれるね?」
お父さんは立ち上がって自分の席に腰掛けると、私の耳元でそう言った。

