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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第8章 映画館で舐められて
「んっ……」


 気持ちいい……。
 お父さんがこんなふうに舐めてくれるなんて嬉しいけど、誰かに見られたらと思うと気が気じゃない。


 スクリーンには男女が会話しているシーンが流れるけど、やたら沈黙が多くて、お父さんが私のアソコを舐める音が周りに聞こえちゃうんじゃないかってハラハラする。

 
 それにお父さんのぬるりとした舌でそんなにクリを舐められたら、声が……。


「はぁっ、んっ……」


 だめっ、声出ちゃうっ……。
 こんなの我慢できないよ……。


 その時、映画のシーンが変わって辺りがひときわ明るくなったかと思うと、下の方から階段を上がってくる男女の姿が見えた。


「!」


 途中から入ってきたカップルなのか、キョロキョロしながら座る場所を探してる。


 私は思わず両足を閉じてお父さんの顔を挟んだ。そして慌てて胸を隠すように前屈みになった。




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