この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第10章 秘密の部屋
「おねだりする陽菜、かわいい」


 ちゅっと唇にキスされた。そして首筋から鎖骨、胸を順番に舌先でなぞられたあと、やっと乳首を舐めてもらえた。


「あぁんっ!」


 瞬間、今まで感じたことのない快感が私を襲った。


「あっ、やっ……、なんか変っ……」


 身体のビクビクが止まらない。


「陽菜は乳首イキしたことある?」

「ないっ……」

「乳首でもイケるんだよ」


 そう言うと大翔お兄ちゃんは私の乳首を吸い始めた。


「あっん……! ダメッ……」


 吸われるたびに、身体がビクビクする。
 舌で転がされ、指で摘まれ、指で弾かれ、甘咬みされ、また吸われる。


「んああっ……」


 ずっと乳首ばかり責められて、快感の波が迫ってきた。


「すごいトロンとしてる、陽菜かわいい」


 大翔お兄ちゃんは両方の乳首をグリグリ指でこねくり回したあと強く引っ張った。



/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ