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人妻監禁調教取調室
第3章 拷問尿検査
「奥さん…尿検査するので協力して下さい」


「イヤです…そんな恥ずかしい事出来ません」


(そんなの出来る訳ないわ…)


「そうですか…残念です…ならば強制的に出して貰いますか…水野警部、アレを使用して良いですか?」


「山下君、構わんよ許可する…遠慮なく使いたまえ」


「有難う御座います」


山下は机の引き出しから紫色の何かを取り出した


紫色のイヤらしい形状の道具を美沙は始めて目にした


「ハァハァ…これは何ですか?」


「これはウーマナイザーと言いましてね…入れたまま振動とクリトリスを吸引してくれる凄いスケベな優れものですよ…なので奥さんをイカせてたっぷり愛液を回収させて頂きますよ」

ウーマナイザーに媚薬ローションを塗り卑猥な尻に突き当てる


「奥さん…足を開いて下さい」


「イ…イヤ!よして!」


「そう言われても奥さん無理矢理犯されてイキ狂うドマゾだって判ってるんですから観念して下さい」


山下に無理矢理両足を開かせられて淫らに濡れた膣とアナルが剥き出しにさせられる


「卑猥で良い眺めですよ」


「ヤメて!」



「奥さん…尿検査ですから協力して下さい…まぁ力づくでも構いませんがね」


ウーマナイザーの卑猥な肉棒の形状をゆっくり人妻の膣に挿入し吸引部分をクリトリスに当てた


「はぁっっん!」



「では行きますよ、たっぷり感じていっぱい出して下さい」


ウーマナイザーのスイッチを入れ電動音が無く強い振動が子宮を犯し吸引部分がクリトリスを強く吸い付いた


「あぁっっんっ!あん!あん!あん!…イイっ!感じちゃう!」


美沙は天井に顔を上げ髪を振り乱し悶えた


「そんなに気持ちいいですか?奥さん」

拘束した人妻にウーマナイザーを押し付け拷問する若手刑事


水野は両乳首を弄り耳を舐めた


「あぁっん!ダメよ…おかしくなっちゃう!」


「美沙さん…気持ちいいですか?」


「は…早く止めて…」


眉間に皺を寄せ目をつぶり快感に悶える人妻


「こんな風に痴漢されたかったんでしょ?」


「あぁ…ダメ…」


「オマンコびしょびしょですよ」


「もう許して…」


耳元を淫語で責められ乳首を弄ばれ男達の舌が肉体に這いウーマナイザーの振動と吸引が子宮とクリトリスを犯す…今まで経験した事の無い快感だった



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