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人妻監禁調教取調室
第7章 毒クモの巣
大学の駐車場に水野の所有する赤いポルシェが停めてあった



「遠慮無く乗ってよ」



水野は己の高級車を自慢気に助手席側のドアを空けてエスコートする


(派手だな…)



マリカはスポーツタイプは嫌いでは無かったが赤は好きでなく俗っぽい雰囲気に一瞬躊躇った



「俺のポルシェ気に入ってくれたかい?遠慮せずにどうぞ」



(仕方無い…我慢しよう)



「ああ…失礼させて頂く」



誘われるまま助手席に乗りシートに身を委ねる…車高が極端に低く視界は地面に近い状態だ



水野の運転するポルシェが大学を出て街並みを走る



マリカを助手席に乗せた水野は自分の女にさせた感情が芽生える…第一の目的を完遂させ内心ほくそ笑んだ



(ここまでは計画通りだ…このまま筋書き通りいってくれよ)



妄想が肥大し現実になりつつある状況に水野は興奮していた…しかもマリカのフェロモンの甘くて気高い香りが助手席から漂って来る


(チッ!勃起しそうだ…このまま襲ってヤリたいぜ)



男だけで無く女すらも虜にさせる香りに邪な水野は心の内を悟られぬよう平然を装う



「マリカさんはこういう飲み会に参加する事はあるのかい?」



「無いね」



やはり水野の方に見向きもせず即答する



(酒に弱いのか?)



「もしかして酒がキライとか?」



信号が赤になりポルシェが停止したのを機会にマリカの横顔を確認する



(これワンチャン世間知らずなお嬢様で簡単に嵌めれるのではないか?)



色々邪推しながら質問を浴びせマリカの反応と表情から読み取ろうとしたがマリカの返答は無く表情はポーカーフェイスのままだった



(やり辛いな…そう簡単には思い通りにはさせて貰えないか…)



大学から30分程走り繁華街の駐車場に着いた



愛車を停めた水野は思考の計算速度が加速する



(なら計画通りここからハメてやるぜ)



日も沈み夜になろうとしていた



夜の繁華街は酒を呑む者達の笑い声や喧騒で賑わっている



水野はエスコートする振りしてマリカの背中や腰に腕を掛けようとしたが全て拒否された



(クソ!今に泣き面かかせてやるぜ!)



マリカから屈辱感を味わさせられた水野は復讐心を燃やした…獲物をクモの巣へ引きずり込む様な感情で飲み屋に案内するのだった
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