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第3章 拷問尿検査

あぁ…ハァハァ…こう…ですか？

人妻の差し出された尻の穴を卑猥に舐め回す


あぁっん!



奥さん優しく舐めて欲しいですか？
それとも乱暴に舐めて欲しいですか？


あぁっんっ！そんな恥ずかしい事言わないで…

さあ奥さん、言うんですよ


優しく…舐めて…下さい…


黒ずんだアナルに舌がねっとりと舐める…


あぁん…！　やっぱり恥ずかしい…


奥さん、気持ちいいんですよね？
犯されたいんでしょ？

犯される妄想ばかりして
オナニーばかりしていたんですよね？


あぁ！もうだめ…許して…


男達の好きなように責められ
人妻は虚ろだった…





人妻を卑猥に征服したい…　イカせて恥辱を与えたい…

山下はウーマナイザーの出力を最大にした…


はぁぁっんっ！


クリトリスを吸引する…振動が子宮を犯す…
美沙は髪を振り乱しながら快感に身を委ねる…


あぁ…イキそうです…


なら奥さん洗面器にして下さい…


山下が洗面器を美沙の股下に設置する…

水野はゆっくりと焦らし
乳首を弄り耳を舐め人妻を嬲る…



あぁっ…ダメ！イッちゃう…！あぁっっ！イクっっ…


人妻の絶叫と同時にウーマナイザーを引き抜いた…


子宮から淫乱な体液が洗面器に放出された…



ハァハァ…



奥さん…良いイキっぷりでしたよ

イヤらしい表情で美沙を犯すように見つめる…



（おかしいわ…こんな卑猥な取り調べありえないし、さっきから身体が火照って淫らにさせられてる…そういえばさっき何かお尻に指入れられた時に、一緒に変なの塗られたんだったような…）


（確か…）




（あぁ…駄目…お尻があついわ…


あぁ…それは怪我しないように
媚薬ローション塗ったからですよ）



（そうよ…アレから私、淫らな事されても言いなりになってたのよ…）


さて水野警部、尿回収終了しました…



では山下君…引き続き尋問と行こうか…

了解しました！


ハァハァ…ねえ…！身体検査と薬物検査終わったら
解放するって言ったじゃない…

美沙は両腕を拘束されたまま水野に問いただす


美沙さん…それは検査結果が終わったらの話ですよ