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人妻監禁調教取調室
第8章 人妻美肉蹂躙
岬埠頭駅周辺を捜索し終えた警察は丘にあるラブホテル【艶女アデージョ】に人員の5割を集結させ取り囲んだ


近隣住宅の監視カメラ映像からホテルに入る氷岡、神魔、麻島美沙の姿がはっきり捉えていたからだ


「水野警部!ホテルの持ち主に当たりましたが知らぬ存ぜぬとしか言いません」


若い警官から泣き言のような報告を受けた水野は不快な表情を浮かべてアイコスを取り出し一口吸った


「ふーぅ…」


「水野警部?」


「で?俺にどうして欲しいんだ?」


意地の悪い言葉と表情で圧を掛けると若い警官はたちまち無言で困り顔になった


「水野警部、時間が惜しいので私が対応に行きます」


山下が率直に申し出ると途端に水野の表情は笑顔に変わった


「フハハハハ…山下君は私の精神の内が読めるようだな…いいさ私が出向う」


「恐れ入ります」


アイコスを胸ポケットにしまい警官達を引き連れると黒ガラスの自動ドアを通り待合室のソファにいる三海堂紅の前で立ち上まる


「さて…時間が惜しいので協力して欲しい、若い男2人と30歳位の女がココに入っていったのは分かっている…どの部屋だ?」


「さぁ?知らないね」


TVに視線を向いたまま水野を見ようとしない老婆


老婆の態度に水野は無表情で「そうか…」とだけ呟き靴裏で容赦無く老婆を足蹴にした


「ギャッ!」


ソファごと老婆は後方に倒れ気絶だけで済んだのは不幸中の幸いだろう


「客は一組しか居ない筈だ!唯一使用されている部屋の鍵はどれだ?」


「303号室です…外から開錠出来るようマスターキーも掌握済みです」


水野の指示の前に動いていた山下が即答した


「フフフ…やはり山下君は出来る…みんな彼を見習って欲しいものだ」


周囲の捜査隊に目線を送ると山下以外は下に俯くばかりだった


「よし!階段側とエレベーター側に分かれろ!万一に備え非常階段側も配置に付け!奴らを見つけたら即座に連絡しろ!以上」


「了解!」


一斉に警官隊は組織された動きで水野の手足のように配置に着くのだった
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