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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
夕食を済ませた麻島一家は昨夜とは
打って変わって明るい雰囲気に包まれた


武史と竜一はTVの野球中継に夢中だった


父子は違うチームを応援していた



感情をさらけ出し息子が歓声を上げ万歳するのと
同時に父が天を仰ぎ嘆いた




そんな居間の様子に美沙は
台所で食器洗いに格闘していた



一日やらないと多いわね…



流し台には空いたスペースが全く無い状態だった…



おそらく美沙が帰って来なかったらゴミ屋敷に
なっていたのは時間の問題だっただろう…



全ての食器を処理し流し台に平和が訪れた事に
父子は気付いていなかった



(ふう…まあ男ってこんなものよね)



お風呂沸いてるわよ
2人とも入りなさい!



母ちゃんが先に入って!
美沙から先に入れよ!



野球に夢中の竜一と武史に同時に返され
やれやれと美沙は浴室に向かう



シャンプー、トリートメントにコンディショナー
泡ソープの香りが浴室に充満していた


浴槽に浸かり疲れを癒す


身体のキスマークが薄れていた


(お風呂に浸かると血流よくなるからね…)


















ハァハァ…




(あぁ…身体が…あつい…)




息が荒くなり身体に力が入らない

子宮と乳首が刺激を欲していた…



(だめ…欲しい…)



ハァハァ…




辛うじて浴槽から脱出し壁に寄りかかる…



ハァハァ…

(犯して…)



遂に媚薬の副作用が始まった



喘ぎ声を夫と息子に聞かれないよう必死に堪えた…




自然と指が乳首と秘所を虐める…




壁に寄りかかりながら自慰行為をせずにいられなかった




ハァハァ…んっ




眉間に皺を寄せ悶える人妻




(あぁ…ダメ…許して…)




激しさを増した指が濡れた秘所に潜り子宮を掻き回す




んっ!



ハァハァ…んっ!



淫らな香りが浴室を占領しつつあった…



必死に声を殺すも少しづつ漏れていた…



幸い野球に夢中の父子は気付いて居なかった



夫と息子が居るのに自慰に耽る美沙…



(あぁ…堪らない…)



乳首を摘む左手指が強くなり
子宮を掻き回す右手指が速度を増す



淫水が指から掻き出され
淫らな音が浴室に響く…


夫と息子に気づかれないように人妻は絶頂した
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