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人妻監禁調教取調室
第7章 人妻アクメ地獄

自分を凌辱した男の脅迫に屈服させられた美沙
黒いハイヒールを履き玄関ドアを恐る恐る開け周囲を見渡した
(誰も居ない…)
玄関を施錠し急いで移動する…
(歩く度に感じちゃう…)
子宮に刺さったままのウーマナイザーが微妙にズレ中を刺激する…電源は入っていなかったが人妻を脅かすには充分だった
固定しているTバックから落ちないよう細心の注意を払う
警戒しながらエレベーターの釦を押した
ランプが10階に表示され扉が開く…
(ここまでは順調みたい)
美沙はエレベーターが止まらない事を祈った…
操作釦の前で緊張しながら表示を凝視する
しかし無情にも表示は8階で止まった
扉が開くと若い男性が2名乗り込んで来た
大学生であろう大人になり始めた若者達…
若い男達の会話が止まり視線は美沙の肉体を犯していた
(イヤ!お願い見ないで!)
人妻らしい美人の女性の姿に若者達は遠慮しなかった
白いブラウスから透けて見える乳輪と尖った乳首…
黒いミニスカートに程よい肉付きの太腿とふくらはぎ…
舐めるように人妻を目に焼き付けた
2人は美沙の背後に立ち人妻を目で犯しながら匂いを嗅いだ
発情しているようなメスの匂いだった…
わざと息を人妻に吹きかける…
(あんっ!ヤメて!)
動じないフリをする人妻
自分の背後にいる若者達に性欲の対象にされている…
オス達を興奮させている事は後ろを見なくても分かっていた
(早く…早く開いて!)
美沙は1階に到着するのが長く思えた
ウーマナイザーが若者達の肉棒と勘違いするくらい人妻を追い込んでいた
(感じるわ…ダメ!早く…)
パシャ♪パシャ♪
その時背後からスマホの撮影音が同時に2回聴こえた…
堪らず後ろを振り返ると若者達が下からミニスカートの中を撮影していたのだ…
イヤ!何盗撮してるの!
美沙が叫び声を上げたと同時に若者達は開いた扉からダッシュで逃げ去った
逃げながら後ろを振り返り゛ヤリマンお姉さんバイバイ゛と
叫びながら勝ち誇ったように団地から消えた
(あんな子達に…イヤ!恥ずかしい!)
屈辱を味わされた美沙はハッとしてTバックに触れて見た…
ウーマナイザーが刺さった子宮から淫らな愛液がTバックを濡らしていた…
(イヤ!グショ濡れの所盗撮されたわ!)
恥辱を耐えるしか無かった…
黒いハイヒールを履き玄関ドアを恐る恐る開け周囲を見渡した
(誰も居ない…)
玄関を施錠し急いで移動する…
(歩く度に感じちゃう…)
子宮に刺さったままのウーマナイザーが微妙にズレ中を刺激する…電源は入っていなかったが人妻を脅かすには充分だった
固定しているTバックから落ちないよう細心の注意を払う
警戒しながらエレベーターの釦を押した
ランプが10階に表示され扉が開く…
(ここまでは順調みたい)
美沙はエレベーターが止まらない事を祈った…
操作釦の前で緊張しながら表示を凝視する
しかし無情にも表示は8階で止まった
扉が開くと若い男性が2名乗り込んで来た
大学生であろう大人になり始めた若者達…
若い男達の会話が止まり視線は美沙の肉体を犯していた
(イヤ!お願い見ないで!)
人妻らしい美人の女性の姿に若者達は遠慮しなかった
白いブラウスから透けて見える乳輪と尖った乳首…
黒いミニスカートに程よい肉付きの太腿とふくらはぎ…
舐めるように人妻を目に焼き付けた
2人は美沙の背後に立ち人妻を目で犯しながら匂いを嗅いだ
発情しているようなメスの匂いだった…
わざと息を人妻に吹きかける…
(あんっ!ヤメて!)
動じないフリをする人妻
自分の背後にいる若者達に性欲の対象にされている…
オス達を興奮させている事は後ろを見なくても分かっていた
(早く…早く開いて!)
美沙は1階に到着するのが長く思えた
ウーマナイザーが若者達の肉棒と勘違いするくらい人妻を追い込んでいた
(感じるわ…ダメ!早く…)
パシャ♪パシャ♪
その時背後からスマホの撮影音が同時に2回聴こえた…
堪らず後ろを振り返ると若者達が下からミニスカートの中を撮影していたのだ…
イヤ!何盗撮してるの!
美沙が叫び声を上げたと同時に若者達は開いた扉からダッシュで逃げ去った
逃げながら後ろを振り返り゛ヤリマンお姉さんバイバイ゛と
叫びながら勝ち誇ったように団地から消えた
(あんな子達に…イヤ!恥ずかしい!)
屈辱を味わされた美沙はハッとしてTバックに触れて見た…
ウーマナイザーが刺さった子宮から淫らな愛液がTバックを濡らしていた…
(イヤ!グショ濡れの所盗撮されたわ!)
恥辱を耐えるしか無かった…

