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人妻監禁調教取調室
第6章 脅迫
「へへへ…イッちゃったようだな?美沙」
「ハァハァ…」
男との淫らなテレフォンセックスで肉体の疼きを慰めた美沙…己のした事に気付き後悔したがあとの祭りだった
(私を犯した男と電話で破廉恥な事をしてしまった)
「最高だっただろ?ウーマナイザー使っての変態オナニーは?
明日はもっと淫乱な事をしようぜ」
「もう満足したでしょう?お願い…もうこれ以上私に関わらないで」
「おいおい…良いのかよ?アンタの火照った身体の処理を手伝ってやってるんだぜ」
「頼んだ憶えは無いし、変なクスリを使用して私を狂わせたのはアナタのせいよ」
「そうかい…嫌なら良いんだぜ…息子さん、竜一君だったかな?無惨な姿になってもいいのかな?」
「イヤ!竜一に手を出さないで!」
竜一に危害を加えられたら…美沙は最悪の状況を想像した
「へへへ…それなら言う通りにするんだな」
息子の命を脅迫の材料にした男は勝ち誇った
母親として息子の身の安全の為に卑劣な男の言いなりになるしか無かった
「分かったわ…何をすればいいの?」
「明日、旦那が仕事に行ったら俺が連絡するからブラウスにノーブラ、ミニスカートにノーパンの格好で指示された場所に行くんだ…プレゼントしたウーマナイザーも゛入れたままで゛だ」
「そんな恥ずかしい格好なんて無理よ」
美沙は困惑した団地の住民に見られ変な噂でも立てられたら…普段から美沙をイヤらしい視線で見ている男性にも見られたくない姿だ
「無理?アンタに選択肢はイエスしか無いだろ?」
…
「分かったわ…好きにすればいいわ…」
息子の身の為に人妻は屈辱的な要求を呑むしか無かった
「あとこの事は旦那には秘密にしな、でないと息子さんがどうなっても知らないぜ」
「わ…分かったわ…夫には秘密にするから竜一だけは手出ししないで」
「へへへ…アンタ良い母親だよフハハハハ」
合成音声が高笑いした
美沙は卑劣な男の要求に従うしか無かった
「ハァハァ…」
男との淫らなテレフォンセックスで肉体の疼きを慰めた美沙…己のした事に気付き後悔したがあとの祭りだった
(私を犯した男と電話で破廉恥な事をしてしまった)
「最高だっただろ?ウーマナイザー使っての変態オナニーは?
明日はもっと淫乱な事をしようぜ」
「もう満足したでしょう?お願い…もうこれ以上私に関わらないで」
「おいおい…良いのかよ?アンタの火照った身体の処理を手伝ってやってるんだぜ」
「頼んだ憶えは無いし、変なクスリを使用して私を狂わせたのはアナタのせいよ」
「そうかい…嫌なら良いんだぜ…息子さん、竜一君だったかな?無惨な姿になってもいいのかな?」
「イヤ!竜一に手を出さないで!」
竜一に危害を加えられたら…美沙は最悪の状況を想像した
「へへへ…それなら言う通りにするんだな」
息子の命を脅迫の材料にした男は勝ち誇った
母親として息子の身の安全の為に卑劣な男の言いなりになるしか無かった
「分かったわ…何をすればいいの?」
「明日、旦那が仕事に行ったら俺が連絡するからブラウスにノーブラ、ミニスカートにノーパンの格好で指示された場所に行くんだ…プレゼントしたウーマナイザーも゛入れたままで゛だ」
「そんな恥ずかしい格好なんて無理よ」
美沙は困惑した団地の住民に見られ変な噂でも立てられたら…普段から美沙をイヤらしい視線で見ている男性にも見られたくない姿だ
「無理?アンタに選択肢はイエスしか無いだろ?」
…
「分かったわ…好きにすればいいわ…」
息子の身の為に人妻は屈辱的な要求を呑むしか無かった
「あとこの事は旦那には秘密にしな、でないと息子さんがどうなっても知らないぜ」
「わ…分かったわ…夫には秘密にするから竜一だけは手出ししないで」
「へへへ…アンタ良い母親だよフハハハハ」
合成音声が高笑いした
美沙は卑劣な男の要求に従うしか無かった

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