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第7章 人妻アクメ地獄

10両目の列車内に官能的な喘ぎ声が漏れていた

ブラウスの上から浮かび上がる尖った乳首を男２人に
愛撫され美沙は喘ぎ声が止まらなかった


乳首は特に美沙の性感の強い箇所でオナニーする時は何時も触れる所だった…特に痴漢される妄想でする時は必ず弄っていた


気持ち良くなんか…あぁ…んんっ…ダメ！…ハァハァ…い…イヤ…そんなに弄らないで…んんっ…はぁん!


奥さん、この車両は俺達しか居ないんだからよ、もっとイヤらしい声上げて良いんだぜ

佐々木の言葉責めが更に美沙を淫らに追い詰めた


い、イヤ！早くヤメさせて！乳首弄らないで！あぁん！


お前達！乳首だけじゃ満足出来無いってよ
だからケツも触ってやりな！


リーダーの指示に更に２人の半グレが美沙の背後に回り美尻を弄り始める…４人掛かりで痴漢される人妻
車内に淫らな喘ぎ声が張り上げた

イヤ！助けて…それ以上はヤメて！
（あぁ…このままされたらイッちゃう…）


既にシルバーのTバックは美沙の愛液で濡れて吸収出来なくなっていた…太腿を伝わり床に滴り落ちていく…


半グレの若者達は年上の人妻を容赦無く痴漢して嬲り続けた


美沙の喘ぎ声は今まで相手にしてきた女と違った
艶っぽい声で喘ぎ彼らの欲望を掻き立てるのに充分だった



この奥さん喘ぎ声がエロ過ぎるぜ

たまんねえよな

旦那さんが羨ましいぜ

てかよ、早くチンポ入れてえ！

俺も入れてえ！


（イヤ！輪姦される！）


美沙は若いケダモノ達の吐き出した欲望に恐怖した

車内におよそ20人は居る
肉体がボロボロにされる事は簡単に予測出来た


おいおい！お前らがヤッて良いのは痴漢までだ！
チンポ入れたら削ぎ落とすからな!

佐々木に一喝され手下達は不満の表情を浮かべ無言で従った


チンポの代わりにオモチャあるだろ!そいつを動かしてやりな！

タトゥーだらけの男が愛液で濡れすぎたTバックに固定されたウーマナイザーのスイッチを入れた…


今まで静かだったウーマナイザーが強烈に子宮の中を振動
しクリトリスに吸い付いた


あぁぁっん！ダメっ！イッちゃう！ヤメて！


叫び声の様な喘ぎ声と懇願だった


媚薬に犯された肉体は男達の指とウーマナイザーに
責められ絶頂させられた…


両手を拘束された人妻の股間から大量の体液が床に漏れ尻が痙攣していた…