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人妻監禁調教取調室
第7章 人妻アクメ地獄
ハァハァ…お願い!オモチャ止めて!

(ダメ…イキそう…)



佐々木は美沙が絶頂に近い事を気付いていた

事前に水野から媚薬の効果とウーマナイザーが美沙にフィットしている事を説明されていたからだ

(しかしアイツが使ったクスリ…スゲェ効果だ)

今まで色々な薬物を売買や使用してきたが水野が美沙に使用したモノは見た事も聞いた事も無かった

(何処でこんなモノ手に入れやがった?)

自白効果、記憶阻害、催淫効果、しかも副作用が強烈な催淫状態が長期に渡り、セックスの奴隷にする代物だ

ヒュドラが売買している薬物では一度も入手した事も扱った事は無かった

(コイツは入手出来なければ商売の邪魔になるな)

販売ルートを脅かす薬物は組織にとって敵でしか無い

(入手ルートを訊き出すしかねえな、それか消えてもらうか)

佐々木は商売の事で夢中になり調教中の美沙の尻を忘れていた


アァァンッ!イキそう…早く止めて!

美沙の絶叫に佐々木は我に返りオモチャを止めた


ハァハァ…


快楽拷問を止められた荒い息使いの人妻


どうだ、奥さん?正直に話してみる気になったか?


(イヤよ!こんな男達の前で恥ずかしくて言える訳無いわ)


20人の半グレ達の前で卑猥な妄想など年上の人妻の口からは無理難題であった

ましてそれを正直に話したからと言って解放してくれる様には見えなかった


ほら、どうした…言うのか言わないのかどっちだ?


中々埒が明かない人妻に佐々木が催促した


周囲の半グレ達は人妻の自慰のネタに興味を持ち好色な視線を向けていた



奥さんのイヤらしい妄想聞かせてくれよ

おい!どんなオナニーしてるんだよ!

旦那じゃ物足りないんだろ!


(こいつら美沙に文句つけやがって!)

半グレ達のヤジに武史は扉の外で苛立ちを隠そうとはしなかった


(こんな人達に言えない…絶対無理!)

イヤよ…恥ずかしくて言えないわ…


そうか…なら容赦しないぜ


そう言い放つと佐々木は美沙のブラウスのボタンをひとつひとつ外し始めた…嫌がる人妻を嘲笑う蛇男に色めき立つ仲間達

ブラウスから形の良い乳房が現れ尖った乳首が刺激を求める様に顔を出した


佐々木がどうだ!と仲間達に声を掛ける

 
吸わせろ
舐めさせろ
ベロベロして欲しいんだろ


男達はヤジの様な欲望を吐き出した
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