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第7章 人妻アクメ地獄

奥さんアンタ凄いイキっぷりだったぜ
そんなに気持ち良かったのかよ？

佐々木は楽しそうに痙攣した美沙の尻に顔を近づけ評論した


ハァハァ…もう満足したでしょう…手枷外して頂戴


半グレ達に絶頂させられた美沙は荒い息使いで後ろの佐々木に諭す様な懇願をした


満足？してないね
むしろお楽しみはこれからだよ

人妻のTバックからはみ出た局部を隅々まで匂いを嗅ぐ
白い大きな尻の感触を愉しむように鷲掴み揉みしだいた


んんっ！


絶頂したばかりの美沙は蛇男の愛撫に堪えるような喘ぎ声を発した


ウーマナイザーから漏れた愛液をすくいわざとチュパ♪チュパ♪音を立てて味見するように舐める


奥さんのマン汁濃厚でイヤらしい味だ
もっと欲しいね


イヤ！恥ずかしいからヤメて！


自分より一回り若い男に嬲られ屈辱的だった

一体どれくらい恥辱を味わえば終わるのか

我が息子の為に全てを受け入れるしか無かった


再びウーマナイザーのスイッチが入れられ拷問が再開される

振動が子宮を犯されるような快感を与え吸引部がクリトリスに吸い付き鋭い快感に犯された


アァァンッ！アァァ…止めて…お願い！


逃げ場の無い快楽に妻の絶叫が武史の鼓膜にも響いた

（美沙！）

再び妻が責めを受けて先程よりも大きい喘ぎ声に夫は絶望した


ほとんど稼働音が無いオモチャだったが妻が悶える様子に凄まじい快感に犯されている事は中央から距離があっても明白だった


佐々木はウーマナイザーのスイッチを切った

奥さん正直に言えよ
アンタ、イヤらしい妄想でオナニーするらしいじゃないか
みんなに聴こえるように話してくれよ


イヤ…よ…絶対…誰が言うもんですか…ハァハァ…


愛液で濡れた尻を佐々木の目の前に差し出した状況で人妻は命令を拒否した


ほう？お仕置きされたいようだな？


言う事を聞かない人妻の態度に蛇男は嬉しそうだった
子宮に突き刺さったままのウーマナイザーを再び稼働させる…



アァァンッ！


（美沙！）


妻が半グレリーダーに調教される姿に武史は魅入られた様な目で扉の隙間から妻を見守った

ウーマナイザーの振動と吸い付きに腰と尻が卑猥に動く

その姿は言葉とは裏腹に悦んでいる様だった


お願い！止めて！

子宮とクリトリスを犯された人妻は目から涙をこぼし激しく悶えていた