この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
かるら話
第26章 宵越しの〇〇
Kalraです。

最近、更新ができていないです(T_T)
理由は、ダリ様が超絶ラストシーンに突入しており、ちょっと手間取っているからです。

サボっていないです、先生!ちゃんと夏休み宿題やったんです、本当です。

と、まあ、冗談はさておきですね。書いてはいるのですが、ちょっと原稿、貯めているところです。

うーん、本当は私、基本スタンスとして宵越しの原稿は持たないんですよね。
書いたら書いた分、バーンと出しちゃう主義

というか、書けると、嬉しくなって、興奮しちゃって、すぐ出しちゃう。
そんな感じです。

では、今回はなぜそうしないか?
それはですね、ラストシーンなので色々整合性というか、辻褄と言うかを合わせる必要があるからなんですね。私、お話を作るときって概ねのストーリーは考えるんですけど、結構書きながらあれこれ話が変わったり、新しい設定が追加されたり、サイドストーリーができちゃったりするのです。

なので、ちまちま原稿出していると、「ああ!しまった!これをあの章で書いておけばよかった〜!」みたいなことが多々あります。

ちゃんとネームと言うか、草稿作ってから書けよと思うのですが、そうやったとしてもやっぱり変わる・・・困った人なのです。
そういうわけで、盛り上がって話の展開が早い場合は、少し書き溜めざるを得ないのです。

と、いう投稿できていない言い訳です。

ああ!やっぱり自分は少しお話書くの遅い気がする。
一年以上書いてきて、慣れてきた気もするのですが、やっぱり私、まだまだ表現の幅が狭かったり、お話がパッと思いつかなかったりします。

そう考えると作家先生ってすごいなあと思います。
子供の頃からいつか本を書く人になりたいと思っていて、実は今ついている仕事もそのためのステップだったりします。

だから、趣味でもこうしてお話書いて、誰かに読んでもらえるのはすごく嬉しい。
それもあってですね、書いたらすぐに見せたくなっちゃう。読んだよーって言ってくれたり、拍手くれたり、エモくれると、舞い上がっちゃいます。

正直、小説家ってすごく難しい仕事だと思います。
私は色々伴っていない。
夢はまだまだ遠そうです(^_^;)

でもね、めげずに、たゆまずに
頑張っていけたらなあと。

こんな、とりとめもない
Kalraの夜咄、独り言でした。

おやすみなさいm(_ _)m
/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ