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かるら話
第29章 淫夢のはなし
Kalraです。

朝夕は涼しいですが、昼はめちゃ暑い。暑すぎます!!
と、とけるぅう・・・

ところで話は変わりますが、昨日、私、淫夢の最新話を投稿してみました。
でもこれ、人気ないんよね。なんでかなあ?

前にもどっかで書きましたけど、私自身は、この話好きなんです。
好きというか、もう、本当に私の「妄想」そのもの
もっとはっきり言えばオナネタ(*´艸`*)

書いているときが超大変なんですよね。
何が?
えっと・・・その・・・ですね。
お手々がね、ちょっとね。

くちゅくちゅーっとか、
ぬるぬるーとか。

で、「かくところ」でお話したみたいに、私、基本外で書くわけです。
天狐とか、雨が好きなんかはどーってことないですよ。
脳内バトルが繰り広げられたり、切ない描写考えたりしているので。

でも・・・淫夢は・・・(*´ω`*)

え?どないしてるの?って感じですよね。

書きます。多分、顔、赤くなっています。
血圧上がってるんじゃないかな?
火照ってるの感じるし。
おしりのあたりが、もぞもぞしてきます。
下手したら、手がお股のあたりに・・・(。>﹏<。)

や・・・やばい。
一応、頑張るんです。早く書きたいし
集中、集中・・・って

でも、今回の淫夢
自分で書いててなんですが、ストライクな内容で
ノワールの「貫いてやるよ」で自分も一緒に貫かれちゃって・・・

が・・・我慢できなひ・・・

実はこれ、図書館で書いてたんですが(!?)
ラビの「もう許してぇ!」のあたりで限界突破

そそくさと荷物をまとめて・・・えと、ちょっとお花摘みに・・・
何故か、そこでスッキリしちゃって
それでもさっきよりお顔赤くて

そんな感じで、表面上は何食わぬ顔でパソコンぱちぱち・・・
8000文字ほど書き上げて投稿したんですけど
お股のあたり・・・えと、ぬるりとしちゃってたり、なんだかかんだか

今日はお買い物に行く予定なので、図書館では書けないんですが、それでもパソコン持ってカフェに、いっちゃおうかなって。

今日中にもう一章書けたら、
ああ、Kalraは欲望に負けずに(負けても?)
頑張ったんだなあと
私の努力を褒めていただければ・・・

みなさんは、公衆の場で顔赤くしながら官能小説の執筆なんて・・・
しないですよねえ・・・

そんな、内緒の話

Kalraでーした♪
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