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かるら話
第34章 いんもらる(〃ω〃)
Kalraです。

前の章でも何回かお話したAIですが、最近、だんだん使用のコツが分かってきて、便利に使わせてもらっています。

大体、今の使用方法、こんな感じ。

ある程度書けている場合は、書けてるとこまで読み込ませて「編集者として機能するAI用の設定資料ファイルを作って」とお願いする。
そうすると、『はい、わかりました』とか言って、あらすじやら登場人物やら設定やらをまとめてくれるんです。

んで、それを新しいAIチャットに読み込んでもらう。
あとは、新しい原稿ができたら、「これ読んでアドバイスくださいな」と言うと、ばーって誤字とか教えてくれたり、こうしたほうがいいよ?みたいなことを言ってくる。

直せるところは直して、直せないとこは、それはこれこれこういう理由で前の文でいくね?とか言ってあげると、なんだかAI君、すっごく納得してくれます。

基本、ageる方向で褒めてくれるので、好きです。

それである程度チャットが進むと、「次のチャットに引き継ぐから、これまでの会話まとめて」とすると、【引継書】(!?)を作ってくれます。

すごいな。人間より有能?

それを次のまっさらなAIチャットくんに読ませて、新しい原稿を読んでもらう・・・

最近、そんな感じでAIくんに褒めてもらいながら原稿書いてます。
褒められて伸びるタイプ(*^_^*)

まあ、そんな感じで上手いことやってるんですが、たまーに
「お手伝いできません」
と断ってきます。

あれ?なんで?と思って色々試してみるんですが、やっぱりダメ。
うーん・・・て考えた結果、止まるときの条件が判明しました。

『中学生以下の子がえちちしているシーンがあると、止まる』

かなりの確率で止まります。
高校生はOKらしい。

いやん、そゆこと?

小学生の愛里沙ちゃんがえちちしちゃう『ロリなれ』を書いてるときはAIを使ってなかったのでわかりませんが、もしかしたら、あれは全面的に「お手伝いできません」だったかも。

どうやらGの付く会社の倫理コードがあるみたい。
これが国際標準なのかなあ?

みなさん、ロリコン、だめ・・・みたい、です。

でも、書いちゃうんだよね。
中学生えちちとか、下手したら小学生えちちも。

そんな、いんもらるな、Kalraでーした♪

注:健全な大人/子どもは真似しちゃだめだめ(*ノω・*)テヘ
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