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かるら話
第6章 かくところ
こんにちわ
特に脈絡もないこのお話でも拍手をしてくれる人がいるのがとても嬉しい今日このごろです。

話は変わりますが、私、小説書くとき、どうにも自宅で書けないので、いつもお外で書いてるんですよね。

自宅で落ち着けない理由はいくつかあるのですが、
最大は、家が『畳文化』ということ。

生活するのはいいんですが、書くのには向かない。
やっぱりテーブルと椅子が欲しいんですよね。
じゃあ、買えばいいじゃんん、とか思うのですが、ここでもう一つ。
何となく、家だと集中できない・・・のですね。

そんなわけで小説に限らず、集中して作業したいときはどこかテーブルが広くて、電源が使えて、そんなところにパソコン持っていってぱちぱちすることが多いです。

一番のお気に入りは図書館です。お金かかんないし、静かだし、机広いし、寒くもなく暑くもない。

ただ、図書館は場所によっては電源が使えなかったり、そもそも持ち込みパソコンが使えなかったり(ぱちぱちうるさいから、だと思うけど・・・)します。

幸いなことに、PC持ち込み可能な図書館をいくつか知ってるので、そこに行くんですけど、それが意外と遠いんですよね。1時間、とは言わないけど、40分くらいかかかっちゃう。なので、若干不便だなあと。

それで次のチョイスが「カフェ」ですね。
お気に入りはサン○ルク・カフェ。実は、今もサンマルクで書いていたりします。

机広めで電源使えて、まあまあ静か。
だけど、だけど・・・寒い😨

やっぱり暑くても図書館行けばよかったと後悔ですね(^_^;)

カフェにしても、図書館にしても書く場所は若干選ぶ。
PCですから覗き見防止とか特にしていない。ワープロアプリを立ち上げて書いているときはまだしも、それをサイトにコピペするときは、ピンクの画面に「官能小説」の文字が・・・

後ろから見られてはいないと思うんですけどね、若干気にする。

さらに言えば、アプリ立ち上げてても書いているのが官能小説、
「あん♡」とか書いていたりなんだりかんだり

あ、隣に人来ちゃった。
ど・・・どうしよう・・・(^_^;)

そんな、とりとめもない話
皆様は、どちらで書いてらっしゃいますでしょうか?

お暑うございます。
Kalraでした♪
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