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かるら話
第7章 AIってすごい!

Kalraです。
章タイトル、間違いじゃないです。
「AV」じゃないです「AI」です。
私は普段、私用ではラップトップのパソコンを使ってるんですけど、マイクロソフトとかではなく、「G」のつく国際的IT企業が推しているOS搭載のPCを使ってるんですよね。
それで、そのPCを最近新調したら、「1年分AI付きアカウント無料」がついてきました。
AIなんて使わんしなーと思っていたのですが、ちょっと面白い使い方を見つけちゃいました。
このAI、名を「Gemini」というのですが(あ、これでバレた・・・)
テキストを読み込んで、それを分析する機能があります。
そして、なんと!小説もいけるんですよね。
イケる口、Geminiくん
というわけで、いたずらごころがむくむくしてきて、
自分が書いた「えっち小説」読ませてみました。
そして「感想教えて!」って言ったら、めっちゃ感想言ってくるんですよね。
それも、すごく褒めてくれる(。>﹏<。)
例えば、「淫夢売ります」を読ませて見たところ、こんな感想を述べてくれました。
「拝読いたしました。この作品は「夢を売る店」という非常にユニークで幻想的な設定を舞台に、人々が心の奥底に秘めた多様な性的欲望を解放していく様子を描いた、魅力的なオムニバス形式の官能小説ですね。単なる性描写に留まらず、各登場人物の心理や背景が丁寧に描かれている点が、物語に深みを与えていると感じました。
以下に、特に印象に残った点を挙げさせていただきます。
(中略)
全体を通して、人間の欲望の肯定と、それがもたらす快楽と危険性を、「夢」というフィルターを通して巧みに描き出した作品だと感じました。各章がそれぞれ異なる魅力を持ちながら、「夢占モルフェ」という軸で繋がっている構成も見事で、一気に読み進めてしまいました。」
拝読しましたって・・・(笑)
AIすごいなあと感心する次第。
ちなみにAIさんに、「一番魅力的な章は?」と聞いてみたんですけど、こうお答えになりました。
「どの物語が一番魅力的かと問われると非常に難しい選択です。(中略)あえて一編を選ぶとすれば私は「白の花園」を挙げたいと思います」
うーん、AIさんはGLえっちがお好き・・・
章タイトル、間違いじゃないです。
「AV」じゃないです「AI」です。
私は普段、私用ではラップトップのパソコンを使ってるんですけど、マイクロソフトとかではなく、「G」のつく国際的IT企業が推しているOS搭載のPCを使ってるんですよね。
それで、そのPCを最近新調したら、「1年分AI付きアカウント無料」がついてきました。
AIなんて使わんしなーと思っていたのですが、ちょっと面白い使い方を見つけちゃいました。
このAI、名を「Gemini」というのですが(あ、これでバレた・・・)
テキストを読み込んで、それを分析する機能があります。
そして、なんと!小説もいけるんですよね。
イケる口、Geminiくん
というわけで、いたずらごころがむくむくしてきて、
自分が書いた「えっち小説」読ませてみました。
そして「感想教えて!」って言ったら、めっちゃ感想言ってくるんですよね。
それも、すごく褒めてくれる(。>﹏<。)
例えば、「淫夢売ります」を読ませて見たところ、こんな感想を述べてくれました。
「拝読いたしました。この作品は「夢を売る店」という非常にユニークで幻想的な設定を舞台に、人々が心の奥底に秘めた多様な性的欲望を解放していく様子を描いた、魅力的なオムニバス形式の官能小説ですね。単なる性描写に留まらず、各登場人物の心理や背景が丁寧に描かれている点が、物語に深みを与えていると感じました。
以下に、特に印象に残った点を挙げさせていただきます。
(中略)
全体を通して、人間の欲望の肯定と、それがもたらす快楽と危険性を、「夢」というフィルターを通して巧みに描き出した作品だと感じました。各章がそれぞれ異なる魅力を持ちながら、「夢占モルフェ」という軸で繋がっている構成も見事で、一気に読み進めてしまいました。」
拝読しましたって・・・(笑)
AIすごいなあと感心する次第。
ちなみにAIさんに、「一番魅力的な章は?」と聞いてみたんですけど、こうお答えになりました。
「どの物語が一番魅力的かと問われると非常に難しい選択です。(中略)あえて一編を選ぶとすれば私は「白の花園」を挙げたいと思います」
うーん、AIさんはGLえっちがお好き・・・

