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女ゴロシの達人 健造さん
第3章 オちる?麻衣ちゃん
「だーめ、だめなの
ああん」

麻衣ちゃんが健造さんのエジキになってしまう。

確定だ。
こうなったら、もはや健造さん劇場の始まりだ

スイッチを一つ一つ入れられた麻衣ちゃんは、すっかりエロエロ女になっている。
あの、事務所で見る麻衣ちゃんの姿を思い浮かべて、ぼくは興奮の極致にあった。


男がブラウスを脱がそうとする。

ブラウスのそでを、引っ張った時も、もう麻衣ちゃんは抵抗しなかった。
そでのボタンを男が外そうとした。

すると、麻衣ちゃんが、
「これ、そのまま取れるんだよ」
と言って、小さな手をブラウスから抜いた。

なんだー

服を脱がす男に、協力しているじゃないか。
ぼくは、麻衣ちゃんの変わり身に驚いていた。

とうとう麻衣ちゃんも、
他の女と同じように、
健造さんのセックスに簡単に股を開いてきた女性達と同じように……。

ブラウスを脱いだら、薄いキャミソールだけ。
ホックが外されたブラは、乳房のわきにぶら下がっていた。

男が、乳房をもみ上げるようにして、両手でつかむ。

「ああっ」
麻衣ちゃんの声が、クルマの室内に響いた。

画像でも、乳首がピンと張っているのが分かる。

そこは、凸の形に尖っていた。
揉みながら、男の指が乳首をつまむ。

ビくっ
麻衣ちゃんの体が震えた。

白くて盛り上がった乳房が柔らかそうだ。
正面の乳を揉みながら、指先は乳首をはさんで、細かい刺激を与える。
これが、麻衣ちゃんの体に快感を与える。

それが、画面を見ているぼくにも伝わって来る。
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