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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第4章 7月7日 1日目 ~夜~

向こう側からは旦那さんの背中しか
見えない感じになるし、
私の身体も旦那さんの身体の影に
隠れる感じになるから見える心配も
なさそうな感じになるから。

普段だたらダメって言うかもだけど
新婚旅行だし…ちょっとだけならって。

「ちょっとだけ、だからね?
すぐに…終わりに…するからね?」

と…念押しをして…、大きく
ビンビンになっている旦那さんの
竿の部分に舌をゆっくりと
下から上の亀頭に向かって這わせた。

ちゅうっと亀頭の先にキスをすると
ちゅぶちゅぶと…亀頭の先だけを
しゃぶるみたいにして舐めて行く。

片手の上に両方の陰嚢を乗せて…
もにゅもにゅとソフトに
陰嚢をもみもみしながら、
少しずつ…亀頭の全体を咥える様に
亀頭フェラをして行く。

亀頭を全部咥え込んで…
ゆっくりと…陰茎の方に
ストロークする距離を伸ばして行く。

陰嚢を揉んでいた手を離して
下から手を伸ばして
彼の乳首を指できゅっと摘まんだ。

男の人の乳首は女の人の乳首ほど
敏感じゃないから…、強めの
自分だったら痛いからそっとって
言いたくなる位で…良いらしい。

摘まんだ乳首を軽く引っ張ったり
抓るみたいして捏ねる。
じゅぶじゅぶじゅぶと…
頭を上下に動かしてペニスを
段々と根元の方までズッポリと咥えて行く。

こっちがフェラをしていたら旦那さんが
手を伸ばして来て、こっちの
おっぱいの先を…摘まんで
クリクリして弄って来て。

「んはっぁ、んむっ…んんぅ…んぐ」…

『巴…僕も…巴の…舐めたいです…』

「え?こ…こで?」

『僕がしてるみたいにしたら
あっちが見えませんって、
恥ずかしいんだったら
手でおっぱい隠してて貰えばいいんで』

と…旦那さんにそうしたら…
アソコは…旦那さんの頭が
隠してくれるから見えるって
心配もないだろうけど……ッ…。

あっち側のアクリル張りに
なって居る方に背中を向けていたら
見える心配はほぼほぼないだろうけど。

気になるなら手で胸を隠せばいいって
旦那さんに言われてしまって。

『巴…、ちょっとだけですから…。
巴が…1回イッたら終わりにしますから』

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