この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第4章 7月7日 1日目 ~夜~

も…う… 限界ッ…

イクっ…イッちゃうッ…

港斗に…こんな場所で…
クリトリス…舐められて
誰かに見られちゃったりとか…
大きな声出しちゃったら…
あの…屋上のスカイプールに居る人に…

声…聞こえちゃうかも…しれないのに…

イク……ッ…

「んふぁ…はぁ、んんっ
…んんん゛ぐっ!んんんんんむっ!!」

イク時になって…大きな声を
出しちゃいそうになちゃたのを
口を塞いでた手の上から
旦那さんに手で口を押さえれて
口を塞がれながらイってしまっていて。

チュウウウウッ…と…

イッた直後で剥き出しの上に
更に感度が増してるクリトリスに
私が一番弱い…吸引をして来て。

ダメッ…また…イッちゃうッ…

イクッ…!!

「…―――ッ…―んん!!
んうううっ、んんっん゛―くッ―!!!」

クリトリスを吸われて、
またイってしまって、
座ってる状態から身体が崩れて
よろめいた身体を
ジャグジーの中に引き入れられる。

角の所にある背もたれのある
椅子みたいな部分に座らされて。
上から私の身体を見えなくするみたいに
旦那さんが覆い被さって来ると、
そのままキスをされながら
クリクリとおっぱいの先を弄られる。

「んんんっ、ふううっ、んんぐっ
んんん、んっ、んふっ、んんんんむっ」

『声…出しちゃ…ダメですよ…巴。
この時間はまだナイトプールに
誰か居るかも知れませんからね…?』

お部屋に備え付けてあった
総合案内のやつ…隅々まで
ちゃんと読んでなかったけど…。
ナイトプールの営業時間って…
何時まで…だった…っけ??…
いや…でも…営業時間終わってても
ホテルの人が周囲の清掃とか
点検とかしてウロウロしてるかも…だし…。

おっぱいの先に吸い付いて来て
舌先で先端を転がされる…。

「んんっ、ダメッ…って…港斗ッ…
もう…さっき…イッたからッ…
もう、お終いっ…んっ…だってばっ…」

さっきと約束が違うと言いたげに
愛撫を続けて来るSTOPする様子もなく
続きをして来ている旦那さんの
もうお終いだよって声を掛けているのに。

『指で、巴がイッたら…お終いで』

「ま、待ってよ…約束が違っ…んんんっ…」


/55ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ