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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第1章 2025年7月6日

お疲れ様と言う感じに
旦那さんが頭をなでなでして
いい子いい子して来て。
咥えてしゃぶっていたペニスを
名残惜しいと思いながら口を離した。

ベッドの下の方に下がっていた
身体を腋の下に腕を差し込まれて
よいしょとベッドの上に
身体を引き上げられると
上に旦那さんが覆い被さって来て。

キスを求められて旦那さんからの
キスに応じる…、パジャマの上から
おっぱいの先をカリカリと
爪で引っ掻かれると、アソコが
ジンジンとしてソワソワするから
太ももを引っ付けて膝を
スリスリと擦り合わせてしまう。

『こっちも…ですか?巴…』

キスをしながら…パジャマの上から
旦那さんの手が陰列を撫でて来て。

ズリっとパジャマのズボンを降ろすと
ショーツの上から陰列を撫でて来る。

『僕の…しゃぶってて、
こんなに濡れちゃってたんですか?』

「んあっ…はぁあ…んっ…、
あっ…だって…港斗……ッ…と…
えっちしたいなって…思ってたから…」

『えっちしないと…寝れない
身体にしちゃったのは僕ですもんね』

当たり前みたいに毎日してたから
えっちのない夜が…
逆に不自然に感じてしまう
そんな身体になってしまっていて。

パジャマのボタンを外すと…
前を開かれて。
グイっとナイトブラを引き上げられる。

片方の先端を弄られながら
反対側の先端をペロペロされて。

「んあぁっ、あっ、おっぱい…
気持ちいい…ッ…、ああぁんッ…」

片方にちゅっと吸い付いて
ちゅうちゅうと吸って来て
左右交互に吸い付かれる。

空いてる方は指先でピンっと
弾かれたり捏ねられたりして。

「あんんぅ…あっ…、港斗ッ…
あっ、んっ…、下も…して欲しいっ…」

下がさっきからずっと
触って欲しくて疼いていて。
旦那さんにそうおねだりをする。

『汚れちゃうから脱ぎましょうね…』

そう言われてショーツを剥ぎ取る
様にして脱がされると、
片足だけ抜かれてショーツが
片足に引っかかったままになる。


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