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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第1章 2025年7月6日

『じゃあ、1回しちゃいますか?
すっきりしたら眠くなるかもですし』

真っ暗にしてるから…
目を開けてても何も見えないけど
旦那さんが…動いてるのが
気配でわかって。

もぞもぞと…身体を手探りで
弄られてしまって…。
枕元のライトのスイッチも
操作してたみたいで…
暖色のぼやっとした光が包んで
今まで何も見えなかったけど
旦那さんの顔が…顔を近付けたら
見えるぐらいの…明るさになる。

そのまま布団の中でじゃれ合って
キスしてる内にお互いの身体を
キスをしながら弄り合って。
大きくなって来てる旦那さんの
ペニスを…パジャマの上から
すりすりと撫でる。

『舐めてくれても…良いですよ…?』

と言われたので…舐めて欲しいって
事なのかなと思って、港斗の言葉に
巴はそのままズリズリと
自分の位置を下に下に移動して行って
目の前に港斗の股間が来る様にすると。

ズルンっと…パジャマのズボンと
ボクサーパンツをずり降ろして
その下に隠れていたペニスを取り出した。

お風呂に入った後だから
そこに顔を近付けてクンクンしても
何か匂いがする訳じゃないけど。
ちゅうっと陰茎に
愛情を込めてキスをする。

ちゅちゅっと…キスを
余す所がない様にして行って、
陰嚢の部分をちゅるんっと
口の中に咥えて舌の上で転がす。
右側の陰嚢にして、次は反対側。

陰嚢を舐めている間は
手で陰茎を軽く扱く。

ツツツツと下から上に
根元から亀頭に向かって
舌でゆっくりと舐め上げていく。
亀頭と陰茎の境界線を舌先で舐めて行く。

先端に辿り着く頃には…尿道口に
透明の液体が球体になって溜まっていて。

精液とは違う…先走りの味も
ちょっと苦い様な感じの味で…。
凄いマズいって事もないけど独特。

先の亀頭の部分を咥えて
亀頭フェラをする
片手で陰嚢をもみもみして。
自分の唾液と先走りを混ぜたものを
亀頭に塗り付ける様にフェラをする。

ちょっとずつストロークを長くして
亀頭フェラから陰茎を咥え込んでいく。

自分の唾液で旦那さんのペニスを
ズルズルに濡らしながらしゃぶる。

『…巴……ありがとうございます、
そろそろ…交代しましょうか』


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