パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 【執着、する愛】

新しく換えた指ドームで今度は
私の前に回ってきた
向かい合ってキスして、乳首触られて
ショーツも脱がせられオマンコに指を挿れてきた
ゆっくり……丁寧に……
親指にも着けた指ドームでクリも弄られる
ダイレクトにGスポットをトントンされて
身体が火照って痙攣してきたよ



後ろに手をついたまま喘ぐ私を見て
めちゃくちゃエロいって言ってくれる
そんな顔も見せれるようになったよ



「あんっ……気持ち良いです……まりさぁん…ハァハァ」


「うん、気持ち良いね、もっと気持ち良くなろうね」



止めないでっ…もっとしてっ…すごい、
気持ちいいっ…



再びキスして絡め合った舌で顎……
首筋へと這わし、乳首へ辿り着く
交互に舐め回してGスポとクリ同時攻めされたら
即イキするのわかっているのに……
まりさんは止めてくれなくて……



ゴム越しだから、いつものような感覚ではない
でも熱いのは感じる
ゴムを着けた指をグングン締め付けてしまう
イク手前のあの搾り取るようなナカの動きも
感じてくれていますか…？



くの字になって腕を掴んでしがみつく
「イク…イク…」と痙攣する



「待ってっ…まりさん待って！」



そう叫ぶ私の声にハッとしたまりさん



「これ以上は吹いちゃいそうだから……」


「うん、やめておこうね」


「はい……気持ち良過ぎて…色々とヤバかったです」



抜いた指を見てお互いびっくり
真っ赤っ赤だったから
ごめんなさい…なんて謝らせてしまいました



後片付けしている後ろからハグしちゃいます
まだ甘えたいの…？と聞いてきて
「私も良いですか？生理、終わったんですよね？」
と答えたの
一足早くまりさんは終わってた



「今日は大人しく寝よ？」


「嫌です、私もまりさんイかせたい…じゃないと玩具でソロしちゃうでしょ？」


「それは……」


「ほら、やっぱり……ヤダ、玩具の前に私でイって？」