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Lの禁忌 〜taboo〜
第3章 【執着、する愛】





首筋にも指で真っ直ぐ塗って舌を這わせてくる
指先の残りクリームも乳首と一緒に舐めてくるの



「んんっ……かおる、それも凄く気持ち良いぃ」



あっ……私の方が先に下も脱がされた
かおるも自分で脱いで床に捨てた
内腿にクリーム塗りたくり綺麗に舐め取る
際どいギリギリのところまで攻めてくる



「あっあっ……かおる、私が先にしたかったぁ〜」



クスクス笑ってやめてくれない
チョコも良いけどクリームもドキドキするよね
手を伸ばして私もクリームを取る
えいっ…と肩甲骨あたりに塗ってやった



「あっ……」



隙あり……
隣に座らせてバックハグしながら舌を這わせた
下から上に舐めるとゾクゾクしてる
手は前に伸ばしておっぱいを揉む
私の唾液まみれな乳首も転がして這わせた舌も
首筋から耳朶へと移っていく
甘噛みするとビクビクして、
ショーツに手を入れたら大洪水だったよ



「あぁ、凄い……第二関節までびちゃびちゃだよ」


「んっ…んっ…んっ……だってっ」


「はい、四つん這いなって」



お尻が高く上がったところでクリームをお尻に塗り
舌で回収する
小刻みに震えてて可愛い
オマンコにも大丈夫って言ってたけど……
後ろから手を入れてクリとヒダに塗ってあげた



ジュルルルル……!



「あぁっ……吸うのダメっ…すぐイっちゃうからぁ…っ」



それも知ってるよ
かおるのオマンコやっぱり美味しい……
生クリームと合わさって甘いマンコ汁だ……
厭らしい匂いも今日は甘い
クリを弄り舌ピストン……もっと泣いてよ
かおるの声で私はもっと濡れてくの



「私ばっかズルい、まりのも舐める」


「良いよ、69しよ…」



かおるも私のオマンコにクリーム塗ってきた
私の方が濡れててヤバいのに



「あっあっ……手マンしたら、生クリーム中に入っちゃうよぉ…っ」


「大丈夫、吹くでしょ?吹かせてあげるから、私に浴びさせて」


「あぁっ……かおるっ……イクっ……それイクのぉっ……ダメダメっ…イクイクイク……んあぁぁっ」





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