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Lの禁忌 〜taboo〜
第3章 【執着、する愛】

「出る時は目を見て教えてくださいね?」
「うん、かおる大好き…っ」
「私だって大好きですよ…っ」
さっきもたくさん出たのに……
今からもたくさん出そう……
わかんない……わかんないの………
あっあっ……くる……イク……
「まりっ……私イキそう……まりは?」
「私もイク……出そう……あぁっ……出るっ」
十字に重なり合わせたオマンコは互いに噴射する
ちゃんとかおるの挿入ってきたぁ……!
私のも挿入った…?
ごめんね、また汚しちゃった
4号のホールケーキを半分個して後で食べよう
冷蔵庫に入れて、先にシャワー浴びようね
モコモコのパジャマすぐに着れるように
脱衣所に置いて、2人で浴室へ
シャワー出したまま裸で抱き締め合うの
まだクリームのヌルヌルが残ってる胸を擦り合わせる
「気持ち良いね、かおる」
「はい……流したいけど、流したくない」
同じだね
でも流さない訳にはいかないから、
手に泡ソープを出して身体を洗ってあげる
生クリームつけたところ全部
「あっ……まり、まだ欲しいの?」
「ん〜?掻き出してあげないと……まだクリーム残ってるかもだし」
手マンしながら剥けたクリを舌先で転がす
即イキしちゃう子だーれだ?
「あんっ…ダメ、まりぃぃいイクイク…っ」
浴室に響く甘い声
鼓膜でも疼かせるのね
「まだ…ダメ…」と吸引し続ける
「本当ダメっ……何回もイっちゃうってばぁぁ…っ」
あら、もう立てなくなった?
床に座り込んじゃった
ヨシヨシして抱き締めながらキスを繰り返した
「また生クリームプレイする?」
「……する(//∇//)」
え〜可愛い……何回でもキスしちゃう
トロンとした目で
「最後の苺、忘れてましたね」って煽ってくるの
本当に可愛くて、危険な子だよ……

