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Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】





「まりのまん汁堪んない……私をイかせながらこんなに溢れさせて……お仕置きです」



一気に3本の指がナカに挿入ってきた
頭を上げて反り返る私はかおるの舌に酔いしれて
腰をくねらせていた
仰向けになったかおるが「跨いでください」と
強制クンニさせてきた



今日は即イキだよ……
頭掴んで腰振ってごめんね……
淫らにイキ狂う私はそのまま位置を変えて
シックスナイン
お互いの舌先がナカまで挿入り、
指先は互いの乳首を転がした



痙攣しながら懸命にクリトリスを舐め回す



「あっあっ……まりイクっ…」


「一緒にイクよ?かおると一緒にイキたいっ」


「「あぁっ……イックぅ……イクイクっ!」」



ぐったり倒れ込んだ私の下から抜け出し
「まだ終わってませんよ?」って足を十字に開く
「まりは休んでて良いよ」と上体を反らし
オマンコとオマンコが重なり合う
イったばかりの痙攣オマンコが覚えている快楽を
欲してトロトロに溶け合う



「さっき、何で泣いてたの?」


「泣いてないよ…っ」


「ウソだ、私がそういうの見落とすと思う?」



巧みに動かす腰つきがもう絶頂感を連れてきた



「ごめんっ……勝手過ぎるなって思って」


「そんなの出逢った時点で共有してるじゃないですか、付き合ってるでしょ?私たち」


「あっあっ……はい、付き合って……ます、んんっ」


「ハァハァ……じゃ、それが人生あげても良いって意味なんじゃないんですか?どうして、それを変なことで片付けちゃうの?」


「あんっ……イクっ」


「まだイっちゃダメ」



腰がピタッと止まってそこまで来ていた絶頂が遠のいた



「あっ……何で?イクとこだったのに」


「私の愛情を信じきれてない人はイかせません」






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