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Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】





そうだな、今夜は彼氏になっちゃおうかな
だってちんぽ生えちゃうんだもん



もうパジャマに着替えて尻尾フリフリして
待ってたんだね
今夜は寝室行くまでに食べちゃいたい
廊下で後ろからハグした



「まりさん?部屋行こ?」


「ダメ、待てない…」


「え?」



壁側に押し倒して唇を奪う
キスしながらアウターを脱ぎ捨てた
今日はトロットロになってもらうから最初から
上顎の弱いところ攻め立てるよ……
首の後ろに手を回してキスに酔いしれてくれる
ボタンを外してブラの上から揉みしだいた



「んっ……本当に激しいっ……優しくないの?」


「ん?優しい方が良い?後でたっぷり優しくしてあげるから今は耐えて?」


「はい……わかりました」


「はぁ……良い子、痛かったら言って?」


「んんっ……まりさんのは全部気持ち良いです」



本当になんか壊せないよ……
自分より大切な相手だもん……
でも、時々、壊しちゃうんじゃないかって
抑えきれなくなる時もあって……
冷静じゃいられなくなるの
かおるだから……



前がはだけた状態で胸を揉み、
ブラをズラして乳首にしゃぶりつく
天を仰いで喘ぐかおるの声……可愛い
ズボンを脱がせて
「ショーツも脱ぐ?まだ?」って聞いたら
「脱ぐ」って、すぐ濡れちゃうからだよね
しゃがんで脱がせたら目の前のオマンコに鼻を埋める



「お風呂入ったんだね、どうせまたびちゃびちゃになるのに」


「今日はたくさん舐めて欲しいから」


「良いよ、毎日でも舐めてあげる」



クンニして欲しくて堪らなさそう……
目で訴えてくる……
両手の親指で割れ目を広げて閉じて……
また広げて……
フーと息を吹き掛けるとゾクゾクしてる



「クンニして……」


「うん、指も挿れて良い?」


「何で聞くんですかぁ……いつもシてくれるじゃない」


「わかってよ、一旦聞く事でぶっ飛びそうな性欲抑えてんの」





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