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Lの禁忌 〜taboo〜
第4章 【寵愛、深く】





ゲリラ"LOVe"決行日
いつもの休憩タイムだと思ってるだろうけど
私はまりさんに内緒で仕掛けていくよ……





『まりさん、ごめん…お風呂のお湯出しっぱなしかもしれなから見てくれませんか?…』



こんなLINEを送った
まりさんは直ぐに合鍵を使って
わたしの部屋に入っていった
私はその後を追いかけるように部屋に入っていく
浴室を確認して廊下に出てきたまりさんを抱きしめた…



「きゃっ、かおる…何で?…仕事は?…」


「だって記念日だよ…夜まで待てなくて…」



壁に押しつけ唇を奪っていく…
ねっとりと唇を舐めて舌を挿れていく



「はぁっ…んちゅ…昨日のお返しだよ…それに…朝から我慢できなかったの…」



返事も聞かずに舌を絡め取り、
レロレロさせながら…
大好きな上顎に舌先を突き立てていく…



「んんっ…かおるっ…だからお昼休みに会いに来てくれたの?…ぁぁ…」


「そうだよ…まりのおまんこが欲しくて欲しくて堪らないの…おいで…」



腕を掴んで寝室に連れ込んでいく…
まりをベッドに転がして、
私はジャケットを脱ぎ、スカートを落として
まりの服を捲り上げる…
ブラ越しの乳房に胸を埋め…匂いを嗅ぎながら…
履いていたズボンをショーツごと膝まで下ろした



「やっぱり濡れてる…まりはずっと発情しっぱなしだね…」


「だって…かおるの顔みて…キスしたら…濡れるに決まってるでしょ…」


「私もびしょびしょだよ…」



まりの左脚だけズボンとショーツを抜いて…
M字に開いた股に顔を埋めていく…
舐めて欲しそうに
ひくつくおまんこにむしゃぶりついてく…
ジュルジュルっていう派手な音をさせて
細く長い舌を埋めながら、
抜き差しと同時に鼻でクリを突っついていくの…
まりが仰け反り、腰を浮かせてくる…
この反応…感じる声…私を昂らせる…





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