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第4章 【寵愛、深く】

「まりのおまんこ…おいひぃ…ぁぁ…堪らないの…」


「っん…ぁぁ…私もっ…かおるにされるクンニっ…直ぐに逝っちゃうよぉ…」



まりのおまんこを舐めながら…
口を離すことなく身体の向きを変えて、
まりの顔を跨いでいく…



「私のもっ…舐めてっ…時間ないから…破って…ずらして…早く食べてっ…」


「わかったっ…食べてあげる」



ビリビリっ…てストッキングが破られる…
その音がまた私たちに火をつける…



着衣のままのシックスナイン…
私たちはおまんこに指を突っ込みながら…
クリに吸い付き…舌でレロレロ弾いていく…
逝かせるまで絶対に口を離さない…
くぐもった声を上げながら…
じゅぼじゅぼっておまんこを鳴らしながら…
剥けきったクリを伸びきるまで吸い上げ…
歯の隙間に挟みながら舌先で左右になぶると…
同時に仰け反っていく…



「かおるぅっ…」


「まりぃっ…」


「「ぁあっ…ぃいっ…ぃくっ、逝っくぅっ」」



同時に指を抜いて、同時に吹き上げる…
互いの顔をびちゃびちゃにしながら…
私たちは最愛のおまんこに頬擦りしていくの…



向き合い…潮まみれの顔を舐め合いながら…
舌を絡め合う…



まりは私がキス魔だと理解してくれてる…
ずっとこうして舌を絡めていたい…



「…まり…じゃあ、また今夜ね…楽しみっ…」


「…覚悟して帰ってきてね…悪いところないか徹底的に調べてあげるから…」



名残惜しそうに絡めた舌を、
唾液を引きずり離していく…
濡れたショーツはそのままに、
ストッキングだけ替えると、玄関でまた
長めのキスをして私は会社に戻っていった…





おとなしく待てなくてごめんね
サプライズ、まりさん悦んでくれるかなって…
限られた時間でもまりさんに
触れたくて仕方なかったの…
私の本気、わかってくれましたか？



会社戻ったら、信じられないくらい
仕事が捗ったんだから…
お肌も一皮剥けたみたいに潤ってる
まりさん効果は絶大なの



早く…早く帰ってまりさんに骨抜きにされたい…