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第4章 【寵愛、深く】

「ぁぁ…厭らしいっ…っん…でもすごく気持ちいい…ぁぁ…腰が動いちゃうよぉ…」



まりの舌先に自らクリを擦りつけていく…



「かおるのマン汁…美味しいよ…直に舐めさせてね…」



紐となったクロッチが横にずらされると…
私のおまんこにまりがキスを浴びせてきた…
啄むようなキスに我慢できなくなって…
とうとう完全にまりの口に座り込んでしまうと…
そのまままりの舌が挿ってきた…



「ぁあっ…まりの舌が挿ってきたっ…んんっ…ぁぁ…すごくっ、ぃいっ…」



まりの舌が奥に押し込まれては戻っていく…
鼻で呼吸するしかないまりの息がアナルを擽って…



「もうっ…また逝っちゃうっ…ぁんっ…」



一瞬で軽い絶頂に誘われた…



「もっと…もっと逝かせてあげるよ…」


「うん…お願い…まりの口に出したい…」



私はまりの顔の上で180度向きを変えると…
まりの頭を抱え上げていく
クリをまりの口に押しつけると…
お尻の方からまりの指2本がおまんこに
突っ込まれてきた…



「まりっ…逝かせて…お願いっ…んぅっ…ぁっ…ぁあっ…」



一心不乱に腰を振っていった…
手マンクンニで大きな絶頂へと駆け上がっていく…
お尻を振る私のおまんこを、
まりがちゃんと感じるところを責めてくれる
尖らせた舌先に勃起クリを擦りつけると…



「ぁあっ…ぃいっ…まりっ…最高っ…にっ…ぃいっ…ぁぁっ…ぃく、ぃく、ぃく、ぁぁあっ…逝くっ…」



ガクガクと腰を震わせると…
まりが一気に指を引き抜く…開かれた口に
おまんこを押しつけ…
尚も私は腰をしゃくり上げながら…



「出るっ…ぁあっ…まりっ…飲んでっ…全部っ…ぁぁっ…」



ぶしゃぁっ……ぶしゃぁっ…って
頭を抱え込みながら吹いていった…
ゴクッ…ゴクッ…ってまりが飲んでくれてる…



「美味しい？…ねぇ…私の本気汁だよ…」


「んぐっ…ぁ、はぁっ…はぁっ…美味しい…大好きだよ…かおるのマン汁…堪らないの…」