この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】





足首持たれてピストンしていたが、
膝裏に手を通して深くガン突きされた



「仰せのままにっ……てこっちが上手いように動かされてんじゃん…!」



固く固定されたペニバンは奥深く突き刺さり、
顎を突き上げ、
お尻と頭の天辺以外はベットに着いていないほど
私はかおるのピストンに陶酔していた



「ほら、コレが欲しかったんでしょ?どんな風にガン突きされたいの?こう?」



固定された足をそのままマンぐり返しして
重いピストンをお見舞いされた
玩具オナニーばかりしてたからオマンコがもう
出来上がってる……
ぷっくりと紅く膨れ上がったクリトリスと
ジンジンしてる糜爛は常にヒクヒクしてる……
キュンキュン…とディルドを締め付けていて……



「あぁっ……そうです!かおる、壊してっ」


「ハァハァ、ガン突きしてって顔してきた時から壊すつもりで居たよ?まりにそうされた時、蕩けるくらいイキまくったから」



思い出すように腰を振るかおるに今度は
私が蕩けそうだ
固定された手を前に出してキスを強請る
前に倒れてきてくれて私たちは深いキスをした
舌を出したままでいるとかおるがベロフェラしてくれる
結局また手は頭上に戻されて、
両脚を閉じてペニバン攻めに遭う



「朝から2回イったって言ってたけど、本当にそれだけ?昼間は触らなかったの?ん〜?正直に言ってごらん」


「あっ…あっ…あっ…あっ……昼間も…んんっ…触りっ…ましたっ」


「ハァハァ…何回イったの?」


「あぁんっ…ごめんなさいっ……また2回ぃい……イキっ…ました…っ」



そう言うと片手で首を軽く絞めてきたから
ジワリ…とまた溢れ出る
コレが欲しかった…………
最高………愛してる…………



左の子豚を強く捻ってきた
それだけでイってしまいそう






/221ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ