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第5章 【淫らに、溺れる】

「ぃいっ…ぃく、ぃく、ぃくっ…ぁあっ…まりっ…逝くよぉっ…」



おまんこから指を引き抜かれると…
わたしからまりの口におまんこを押しつけていく…



「ぁあっ…まりっ…愛してるっ…飲んでっ…私のっ…全部っ、飲んでぇっ…ぁんっ…」



ぶしゃぁっ…ぶしゃぁっ…腰を震わせながら
射精していく…
視線を絡めると…まりの瞳も蕩けててうれしい…



「ぷはぁっ…かおるも…たくさん出たね…美味しかった…」



愛おしそうにまりを抱きしめ…
また…キス…キス…キス



「ありがと…まり大好き…ねぇ…下のお口には要らないの？…」


「そんなの欲しいに決まってるでしょ…」


「あげるね…まりとなら何度でも出ちゃうから不思議…」



松葉崩しの貝合わせ…
脚をクロスさせて…押しつけ合っていく…
私とまりのおまんこは…重なるとすぐに求め合う…
腰を押しくねらせると…チュッチュッて吸い合うの…
脚を抱きしめながら、より強く股を噛み合わせていく…
ぐちゅっ…ぐちゅって淫らな音も堪らない…



「まりっ…ぃいっ…堪んないっ…ぁぁ、逝くっ……気持ちいいよぉっ……」


「出してっ…まりの中に…かおるの射精っ…ちょうだいっ…」



「ぅんっ…出るっ…まりっ…好きっ…愛してるのぉっ…ぁあっ…出るぅっ…」



「ぁあっ…出てるっ…ぁんっ…凄いっ…たくさんっ…おまんこがっ…子宮がいっぱいにされちゃうっ…ぁぁっ…ぁあっ…かおるっ…私もっ…また、逝っちゃう…逝っくぅっ…」



私の中出しに絶頂するまりがお返し射精してきた…



「ぅぁんっ…しゅごぃっ…まりのも…たくしゃんっ…ぁぁ…幸せっ…幸せ逝きするっ…ぁあっん…」



しばらく動けないよね…こんなの…
指と指を絡めて恋人繋ぎして…
呼吸を整えていく