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第5章 【淫らに、溺れる】

「まりちゃん…今夜も幸せ…ありがと…」


「それは私の台詞…かおると居る時が一番幸せ…離れたくない…」


「うん…ずっと一緒に居る…まりちゃん大好き…」


「私の方が愛してるけどね…」


「またぁ…相思相愛でしょ…私たち…」



ようやく身体を起こすと…
やっぱり私からキスをしていった…
お風呂入るよ…ってまりちゃんが唇を離すから
唇を尖らせて頷いた…



歯磨きしたら…もう寝るだけ…
くっついて眠れるのが何よりうれしい…



おやすみなさい…まりちゃん…



たまには変態プレイも…と思ってたけど
いつもだったね
まりちゃんがドン引くほど愛したかったの
引いた？ドキドキした？



「興奮しっ放しだった」って言ってくれて嬉しい
変態な彼女を持って幸せです…って私もだよ
まりちゃんだったらいつでも変態して良いからね
全部受け止めてあげる…ほんとだよ…



何をされても悦んじゃうよ
もう…身体がまり好みに躾られてるからね
Sモードのまりちゃんも、
Mモードのまりちゃんも大好き
私のおまんこをガン突きするまりちゃんも
私にお尻叩かれて悦ぶまりちゃんも
愛おしくて堪らないよ、えへへ



まりちゃん専属の変態彼女…かおるだよ








どちらかに予定があって会えない夜は、
とっても寂しいです
我慢した分、めちゃくちゃ激しく愛し合いたい
一日空いちゃうともうこんなダメダメな私……
まりちゃんのマン汁も美味しいんだよ
あーん……子豚ちゃんに会いたい
旦那さんが帰って来る頃には消えるように
するから印着けたい…



ねぇ、まりちゃん…



次に会う時…まりちゃんに思いきり激しくして欲しい




犯してって意味じゃないですよ



まりちゃんの愛を全力で受け止めたいです



何してもいいよ…



だから、まりちゃんに思いきり狂わせて欲しいです




だめ？…