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Lの禁忌 〜taboo〜
第5章 【淫らに、溺れる】





「ハァハァ……まりさん、キスして」



膝の上に座りながらも腰が動いて
オマンコ擦り付けてきてる
おっぱい揉んでキスしてあげる……
指先が乳首をコリコリして刺激すると
声が漏れてる……



「んんっ……下も触ってください」


「まだダメ……もっとショーツ汚してよ……びちゃびちゃに汚したショーツ見たいの」


「んんっ……意地悪」


「私の性格知ってるくせに」


「あんっ……もう」



噛んだり舐めたりしたところがシミになって、
イク寸前でパッと離す
擦り付けてくる力も強くなってきて
限界を迎えているだろうか
パンツのベルトも自分で外して脱ぎ始める
ストッキング越しに見えた大きなシミ
膝の上に戻って来て私の手をオマンコに持っていく



「お願い……まり、イキたい」



額をくっつけて甘えてくるかおる……
理性、飛びそう……
でも今夜は………
ウエスト部分からストッキングを脱がせてく
降りてくれたから足首まで下ろして……
破いてくれるって思ってたかな……
激しく……を期待してるんだもんね
かおるが許して…と泣き叫ぶまで……



脱いだストッキングを紐代わりにして
両手を縛ったら…?
あぁ、もうトロンとしてる
その目も隠すんだよ
アイマスク着けたからびっくりした?
私の顔見えないけど我慢してね
手首を縛ってもストッキングは余ってる
わざとそう縛ったの



「かおる、膝曲げて」



素直に従って、またシミが濃くなったよ?
余った部分で今度は足首を縛る
手も足もガチガチに縛って解けないよ
手首と足首のセットで縛っちゃった
ジタバタしても抗えないの
この拘束が一番興奮するんだ……



人差し指で割れ目を押す
「あっ…」て声出しちゃうね?
めり込んでいくよ……シミが滲んできちゃう
足を開きなさいって言ってないのにM字開いたまま
だから耳元で囁いてあげるの……
「変態」って………





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